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今後の批評への返信

批評について、僕からいくつか質問をさせて頂く場合がございます。追記を繰り返すのも、通知がいかなくて少し不便なので、今後、返信が続く場合はここにコピペして頂ければ幸いです。

29件のコメント

  • 返信ありがとうございます。
    新人賞応募の為という事情承知しました。
    僕自身のライフワークの中で、
    最短のお返事を目指したいと考えています。
    それと、
    全文を読んでいただけるとのお言葉ありがとうございます。
    新人賞応募の準備さぞ大変だろうとお察しいたします。
    僕の作品に対してのコメントは本当に空いた時間が出来た時で大丈夫です。
    どうかご自身の作品の応募を最優先させつつ、
    お身体も大切にされてくださいね😊

    僕の作品への批評はガチで大丈夫です。
    分量は少な目で大丈夫です。

    よろしくお願いします。
  • コアラ様、ありがとうございます。企画の主旨の通り、随時コアラ様の作品も読み次第、批評をしていきますのでお待ちください。
    コメント削除については、サイト内での印象とかが関係してくるので、ということでしょうか。でしたらこちらとしてもあなた様の名前は削除後に、こちらのコメントでも伏せさせていただきます。
    いくつか質問などをする可能性がありますが、こちらとしても早急に返信をするよう遵守してまいります。
  • ありがとうございます。すみません、そうですね。もし僕も辛辣な批評を付ける場合は、既読を確認でき次第消させて頂きます。

    空きが少ない、了解しました。サイトとか使ったことないので、時間が空き次第、色んな作品を参考にして間隔を空けたいと思います。

    数日であれば問題ないです(上から目線でごめんなさい)。一応、月末に出版社の新人賞に出す予定なので、それまでに批評が頂ければ、もっとゆっくりでも構いません。
  • 憮然野郎様、ありがとうございます。了解しました。
  • 返信ありがとうございます!
    作品を読ませて頂いたのでその感想を言いたいんですけど、TwitterのDMとかでも大丈夫ですか?投稿サイトは不慣れで、やり取りがしにくいなって思って。
  • 大丈夫です、僕も不慣れですありがとうございます。
    @Zonko_1208のDMでお願いします
  • 了解です!
  • 質問いただいた件についての解答させていただきます。

    僕にとって暗い作風に感じられる作品の中にも好きなものはあります。

     以下の意見につきましては僕の主観的意見であることをどうかお許しください。
     僕が好む暗い雰囲気の作品には共通点があります。
     それは、希望や前向きさなどの魅力で勝負した作品に負けないくらい強烈に読者の感情を揺さぶる衝撃的なシーン(どんでん返しや叙述トリック等の巧妙な仕掛け)がある点です。

     いくつか例をあげますね。
    自分の命や精神を守る為に誤って殺人を犯してしまった人物に対して仲間が共感して庇おうとした。
    主人公が、自分の白骨死体を発見して、
    自分が死んでいることを初めて自覚した。
     自分は誰かが空想し具現化した妄想の人物に過ぎずそもそも元々存在すらしていなかった。
     作者も読者も最初から真実を知っているが、
    登場人物達だけが真実を知りえないトイストーリーのような物語。

     つまり、これはあくまで僕の見解にすぎませんが、暗い雰囲気の作風の作品には希望や前向きさをウリにした作品と勝負する為に何か特別な工夫が欲しいと思うのです。
     卯月目様が作風の明暗として現在の状態をキープされるというご意向であれば、それなりに読者に衝撃的な印象を残す仕掛けが欲しい。
    僕はそう思うのです。

    タイトルやあらすじ、キャッチコピー等は実際に応募する際には改めて考え直すつもりなのですね。
    了解です。
    僕の作品に対しての批評は卯月目様の時間が取れるときで大丈夫です。
    よろしくお願いします。
  • また返信して申し訳ないです。一つ質問があります。
    その衝撃な仕掛け、というのに対し、順調だと思っていたのに、なぜか幼児化したシーンを作り上げたつもりです。これではやはり足りないでしょうか?
  • コメントの質問ですが、こちらで答えさせていただきます。

    1.あなた様にとっては、リアリティ=面白さのようなものですか? また、この作品の設定は他のアニメ作品などと比べれば極めて現実的だと感じますが、この点についてもう少し詳しく聞かせてください。

     個人的にリアリティは共感、ファンタジーは憧れですね。
     異世界転生などのファンタジーは、読者も求めているので説明も読んでもらえますが、架空の病気というのは、果たして読者が憧れるものなのでしょうか?
     自分もこの病気に興味を持ったからこそ読んだのですが、それはあくまで「この設定でどういうオリジナルの展開ができるんだろう?」という同じ小説書きの目線からです。
     普通一般の人が読んだときに、この設定だから面白いと感じるかは分かりません。
     喜怒哀楽の哀は、憧れより共感の方が大事だと思うので、同じドラマがリアルな病気でできるのであれば、リアリティのあるものの方が喜ばれるんじゃないかと思いますね。

     とはいえ――
     自分の感性がマイノリティで、この病気自体を面白いと思う人の方が多い可能性も十分にありますので、あくまで個人的な意見として聞いていただければと思います。


    2.「ただそれだけで勝てるかと言えば」とおっしゃいましたが、他にどのようなものが混ざれば勝てると思いますか? また、最終選考までというのは、少なくともなのか、多く見積もっているのか、どちらかお答え下さい。
    3.結局名作とはどの程度のものですか?(軽はずみに使っていなければ、既存の作品を挙げて下さい)改稿してその名作になっても、やはり受賞には程遠いでしょうか。

     2と3はさほど変わらないので、まとめて答えさせていただきます。

     まず新人賞が取れるかどうかですが、そんなことが分かれば苦労はありません。
     むしろ間違いなく賞が取れると確信できるのであれば、人には教えず自分で書きますよw
     あくまで個人的に「最終選考までは残れるんじゃないかなー」という印象を受けただけで、ひょっとしたらこのままでも受賞するかもしれないし、全然だめかもしれません。

     名作も同じで、作り方が分かるなら自分で作っています。
     あくまで「そうなればいいですね」という希望を述べたまでにすぎません。

     なので――
     受賞できるかどうかは考えず、とにかくこの作品のクオリティを上げていくことを考えた方がいいでしょう。

     個人的な考えを述べさせていただくと、この作品の強みも弱点も、どちらもこの「架空の病気」なのだと思います。
     なので――

    ①読者が「架空の病気」に興味を持てるよう演出する。
    ②この「架空の病気」でしかできない事をさらに掘り下げる。

     考えるべきはこの二点じゃないかと思います。

     ①に関しては――
     現状でも病気のくわしい説明よりも先に由紀奈の感情を見せているので、基本的な演出はできていると思います。
     まずは読者に興味を持ってもらってからの詳しい説明の順番は正しいでしょう。
     ただもっと、読者に「この病気ってこんなことになるのか」と今以上に興味を持ってもらえる演出ができないかどうか、由紀奈の行動や感情の見せ方をさらに突き詰めてみてもいいかもしれません。

     ②に関しては――
     この作品で一番面白いと感じたのは、由紀奈が明るく打ち解けてきたように見えるのが、実は精神だけ逆行していたというところです。
     チョロインだなーと思いながら読んでいたのが、実はそんな真実があったというのが分かって鳥肌が立ちました。
     これはリアルの病気では作れない、この架空の病気ならではのドラマだと思います。
     なのでこの部分をもっと盛り上がるように演出できないか、さらに言えば他にも「この病気ならでは」なドラマが作れないか、もう少し考えてみてもいいかもしれません。

     あと、病気のこと以外だと――

    ③性転換エンドの是非を考える。

     これも考えなきゃいけないでしょう。

     今の描写であれば、未希はLGBTのレズに分類されます。
     そんな人間が性転換は、やはり無理があるように思います。
     未希をトランスジェンダーとしてキャラ付けし直すか、レズキャラとしてあくまで女性として結婚するか、どちらかじゃないと共感を呼ぶのは難しいんじゃないでしょうか。

     とまぁ、また好き勝手書かせていただきました。
     何度も念を押しますが、あくまで個人的な意見です。
     これで必ずしも面白くなるとは限りませんし、意見が違うと思えばバッサリと無視していただければと思います。

     自分としては、他人の作品について考えることで、色々と勉強になったので楽しかったです。
     ただ自分の作品の執筆もあるので、書き込みはこれで最後にさせていただきます。
     今月が締め切りという事でお忙しいと思いますが、応募が終わってもし暇が出来ましたら、自分の作品にも遊びに来ていただけると嬉しいです。
  • ありがとうございます。ここまで親身になって頂いたのですから、もちろん遊びにいかせていただくつもりです。本当に感謝しております。
    おっしゃる通りだと思います。本当にありがとうございます。
    企画に応募された作品とかも見ていかなければいけないので、拝見できるのはかなり後になってしまうかもしれません。ここに関してはすみませんとしか言いようがないです。
  • ありがとうございます! すーすーすー様の作品も批評して参りましたので、確認の方お願い致します。
    というか、戸籍謄本が取れてしまうのマズくてちょっと焦ってます。
  • 衝撃な仕掛けという部分を、
    順調だと思っていたのになぜか幼児化したシーンで表現されているのですね。
    なるほど。
    う〜ん、弱いかもしれませんね。

    他にインパクトが伝わりにくかった部分は
    希未の性転換エンドです。
    僕がもし由紀奈の立場だったら、
    希未には性転換して欲しくないかもしれないです😅


    さて、再び衝撃的仕掛けについてです。
    以下は僕という一読者の意見であり、
    僕が好きな衝撃的仕掛けの説明として卯月目様の作品に合いそうなパターンの一例です。
    あくまで僕が今考えただけの例えに過ぎませんので
    このパターンにストーリーを変えて欲しいと言う訳ではありません。


    とある些細な出来事をきっかけに希未と由紀奈が大喧嘩してしまう。

    百合作品の中では友情や愛故の腹を割った女同士の大喧嘩がみたいのです。

    希未の中に溜まっていた、だけど我慢して言えなかった由紀奈に対しての本音からの悔しくてたまらない気持ち。
    由紀奈の中に溜まっていた、だけど我慢して言えなかった希未に対しての本音からの悔しくてたまらない気持ち。
    そんなお互いに対する不満点をぶちまけ合う。
    そして、希未が由紀奈を見限って、勢い余って由紀奈の元から去ってしまう。

    そして、希未は三日三晩泣いた挙句
    由紀奈のある秘密を知る。
    自分が由紀奈に対してたくさん努力をしてきたのと同じように、由紀奈も自分(希未)に対して見えないところで(目立たないところで)たくさんの努力をしていたことを。
    つまり、希未が由紀奈が自分の為にしてくれていた目立たないたくさんの努力に気付く部分がサプライズであり、
    僕が好む衝撃的な仕掛けとはこのようなニュアンスです。

    そして、ラストで希未が性転換手術をしようとしたときに、由紀奈は希未に対して、
    『私にとって大事なのは結婚という体裁や世間体に対しての見た目じゃないよ!
    だって、希未は私の為にずっと堂々として変わらないでいてくれたじゃん。
    私はそんな希未だからこそ好きなんだから』





  • 返信ありがとうございます。なるべく僕としても全ての意見をアドバイスとして頂きたい気持ちがあるのですが、僕が思うに、多分、ここは感性の違いなんじゃないかと感じました。

    理由と致しましては、あなたが提示してくださったストーリーの方がありふれていると感じたからです。特にどの作品がそうだった、といくつも挙げることは出来ませんが、何となく僕ではその話は、ありきたり過ぎて、まあそうだろうな、といった感じであまり驚けません。
    一般的に重要人物が仲違いからの仲直りの手順は、普通に謝るか、すれ違いを知ってごめんね、の2つに分けられるので、割と想像出来てしまう部分かなと感じます。

    それでしたら、なぜか幼児化、自殺願望を抱きながらもすぐに懐いた理由、子供と遊んでいる時の無邪気さが、実は病気の進行だった、という今のストーリーの方が、僕は衝撃の仕掛けとしては良いのかなと思いました。実は病気が進行という点に関して鳥肌を立たれた方も、批評を頂いた中に見受けられました。

    性転換エンドにつきましては、僕の描写の仕方が悪かったと認識しております。
    つまるところ、主人公は引きこもりになってしまった未希に、1週目のように希望を抱きてほしく、願いであった恋、結婚を叶えようとした。
    だが、両者とも相手が同性を愛することが出来ると知らず、主人公は一般的な恋愛観に則って男になることで恋心を芽生えさせようとしたが、すれ違いになってしまったというわけです。
    ここの分かりにくさは他の方からも意見を頂いており、既に改稿済みです。


  • 好き勝手言ってしまい誠に申し訳ありません。
    僕は他人からの感想を第一に考えておりますので、何一つ維持をはっているわけではございません。意見がございましたら、ビシッと言っていただければ幸いです。
  • 衝撃の仕掛けに対する感性が違う。
    僕も確かにそうだと感じます。
    衝撃の仕掛けの部分については卯月目様の中で明確な意図があって表現されていると理解できました。
    にも関わらず掘り下げてしまい申し訳ありません。

    性転換エンド、改稿後も読ませていただきました。
    成る程!僕が読んでみても改稿前に比べて違和感が改善されていると思いました。

    卯月目様の作品に対して僕が気になった点は以上です。
    卯月目様が新人賞への入選を目的とされているとは言え、辛口で批評的な意見を言ってしまい申し訳ありませんでした。

    僕からの作品に対する批評コメントはいつ削除されても大丈夫です。
    削除したいのに僕自身からしか削除が出来ないケース等があれば知らせてくださいね。

    コンテスト、そしてその先に卯月目様の輝かしい未来が待っていることを、同じカクヨムのユーザーの一人として陰ながら応援させていただきます😊
  • ありがとうございます! 謝る必要はどこにもございません。辛口で言っていただけなければ、この作品の欠点は浮き彫りのままでした。本当に感謝しております。
    何度も言ってしまいますが、作品の批評はもう少しお待ちください。本当にすみません。
  • わかりました。
    一人に過ぎない僕の意見に対してそう言って頂けて嬉しいです😊

    他者の意見に耳を傾け作品をよりよくしようと努力されつつ、自分の信念として貫かれる部分も大切に
    されているように思えます。
     そして、そのどちらの気持ちも前向きで素晴らしいと思います。

    はい。僕も繰り返しの返答になってしまいますが、
    僕の作品については時間が出来た時で大丈夫です😊
  • ありがとうございます!
  •  批評へのご回答、目を通させていただきました。
     納得した点とともに自分としてはこう思っている、こう言いたいのだというところがそれぞれあり、まずは最後まで一読させていただき、改めて感想、批評を述べさせていただきたいと思います。
     拙作に対する批評は恥ずかしい出来の作品で欠陥ばかり目に付くものなのでのんびりいただければ結構です。

     自分はADHDを抱えており、物語をしっかりと構成、構築していくことが非常に苦手です。
     そのため矛盾点やこうした表現はおかしくないかなど、第三者からのご指摘をいただき作品に反映していければと自主企画に参加させていただきました。
     そんな人間が偉そうに批評するな、という話もありますが。(笑)
     なので暴言でなければ辛辣な批評をいただけるのは歓迎します。
     いい点などもあれば合わせて指摘いただけるとなお嬉しく思います。
     よろしくお願いします。
  • 了解致しました。批評は読者の一意見であり、そこに病気も何もございません。そのうえ、僕が批評を望んでいるので、何も心配することはないです。批評の方待っております。こちらとしても、時間が空き次第批評させて頂く所存であります。
  • 批評もといアドバイスありがとうございます。
    読ませていただきました。
    私なんかとは月とすっぽん、雲泥の差なので粗なんか見当たらなかったのですがあえて言うとしたら主人公である小桜未希さんの外見の情報が足りないかな......?
    と感じました。私は文の伏線なんかも気づかない人なので文の意図なんかも読めないわけです。何か言ってるなぐらいに思っていてください。
    新人賞頑張ってください!
  • ありがとうございます。いえ、何であれ一読者の意見は大事にしなければいけないと考えております。ありがとうございます。
  • コピペ失礼(´・ω・`)



    新たな身体呼応症候群の患者が日本で確認されたので、情報をお送りしておきます。

     雨森由紀奈、十二歳。

     症状、遡行。

     病名、遡行型身体呼応症候群。

     手術歴、なし。

     身体呼応症候群による思い込みは人それぞれですが、今回は体の成長や停止ではなく、遡行です。詳しい事情は分からないのですが、どうやら彼女、幼い頃に両親を亡くし、数日前には祖父母も亡くしたみたいで、本当に死を厭わない、死にたがりな少女です。

     彼女は滅多に他人に口を開かないので、私なりになぜ遡行を選んだのかを、「両親ともう一度会いたいから」と仮定づけてみました。しかしこれでは、何となく筋が通っていないように思います。時が戻るのと、自分の中の時だけが戻るのは違いますから。だから、真実はまだ不明です。

     彼女はこの病を患うまでも、多少の自殺願望を持って過ごしていたようです。重度の対人恐怖症のせいで学校でもいじめを受けていたようで、彼女の中の願望の強さが、身体呼応症候群という形として現れたのでしょう。



     ニ〇十九年、十一月。井沢。

     確かに身体呼応症候群なら、遡行を引き起こすことも出来る。イタリアでもその事例が出ている。

     一応訊いておこう。それは本当に身体呼応症候群か? 幼児退行とは少し症状が似ている。細胞の消滅は確認出来たのか?



     ニ〇十九年、十一月。橘。

     身体呼応症候群の遡行は、幼児退行とは違い、人格も知性も記憶も体も細胞も遡行され、最終的には全てが乳児まで時を遡る、でしたね。確かに細胞の衰退を確認しました。身体呼応症候群で間違いないです。




    ↑この文章のどこに、「病気が確認されたきっかけ」が書かれているのですか??
    私には読み取れません。
    細胞の衰退を確認したとありますが、それ、なんで「ふつうに育ってる12歳の子どもを精密検査した」のですか??
    そもそもどうして病院に連れて行かれたのか、どうしてこの病気かどうかが疑われたのか、どうして検査したのかがわからないんです。
    コロナですら4日間高熱出ないと検査してくれねーのに、どうやって医者が気づいたんだよ(´・ω・`)教えてくだされ。
  • ありがとうございます。きっかけですか、文章の意図を読み取れていませんでした。申し訳ないです。
    確かにそれは見落としております。ありがとうございました。
  • 返信へのお返事です(^O^)

    私は基本的に、好みとか抜きで「商業出版するための批評」をしたつもりです。それはあなたが新人賞にこだわっていたからで、最終的に書籍化を目指しているからだと思ったからです。

    なので文章が読みやすい、と言ったのは好みではなく、事実と捉えてください。ですがあなたの文章は慣用句の誤用や変換間違いが多いので、みなさんが辛口になるのは当たり前だと思います。

    性転換エンドが「無理」と思ったのも、商業出版を踏まえた場合の指摘です。
    キャラたちが同性愛者と知らなかったとか愛の強さとか、そういう問題ではありません。
    「ポリティカル・コレクトネス」でウィキペディア読んでください。
    今のままではあまりにも「差別的」だから「無理」だと言ったのです。どんなに感動的で素晴らしい内容でも、今の時代では差別的な作品は出版できないです。新人賞を取りたいなら、ほかのオチを考えてください。
  • ありがとうございます。読みます
  • ありがとうございます。執筆歴はゼロです。処女作になります申し訳ない。
    新人賞は全文を読まれることを想定しておりますので、心開きすぎ問題はのちに納得のいくように構成したつもりです。その納得で鳥肌まで立たれた方もいらっしゃるようなので、そこの問題についての指摘は、全文読んで頂いてからなお疑問に残るようであれば、というのが真意でしたが、企画に参加されていないとなると、僕としてもそこを強制することは出来ませんね。

    そうですね。寒いギャグなどは他の方からも意見を頂いており、前々からどうにかしようと考えていました。つまらないものを見せてしまって大変申し訳のない限りです。

    カクヨム作品を読むのは企画に参加された方にのみしています。文章力、誤用については他の方からも指摘を頂いており、文章力共々、あなたのおっしゃる丸写し法で経験を積んでいる最中なので、のちに色々と改稿しようと考えておりました。

    この度は誠にありがとうございました。
  • あとコピーは取ってあるので消してもらって大丈夫です
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