12月1日開催文学フリマ東京39に出店します!
新刊は初の電子書籍『サティスファクションセンター』。小田原のバリキャリエンジニア女子が女風にハマり破滅する表題作、豊洲のタワマンの女たちに托卵する男たちを描く『托卵師』を収録!
第45回日本SF大賞エントリー作品『国会議事堂が妊娠して九ヶ月が経過しました。』を収録した短編集、大藪春彦賞受賞・ハードボイルド作家の赤松利市先生にXでとりあげていただいた中編『クズどもの価値』なども販売!
当日は東京ビックサイト西3・4ホール『い-40』で待っています。平凡な日常に退屈している方はぜひお越しください!