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140字小説を書きました

こんばんは、最近生活習慣がボロボロなショートメイです。
寝る時間や起きる時間がバラバラ過ぎて、ここ数日あっという間に過ぎました。
心なしか頭もポヤポヤな気がします。


だから大まかな筋書きはあってもそこに繋がる文章が書けません。それに以前と書き方が変わったように感じるんですよね、なんでだろう。
あと書いていて飽きる文章は読む側も飽きるだろうと思うと、なんとなくハードルが上がってしまいます。そこできちんと書きたいからこそ、しばらく構想を練る期間にしようと思います。キリもいいかなと!
私の中で第一章が八話までなんですよ。ここから第二章で書きたいことがあって、でもそこにいろいろ仕込みたいことがあったりなかったり。そういうトリック的な物の難しさをこないだ学びました。(Twitterで話したバレンタイン用の小説)
というわけでいろいろと小説読んで学ぼうと思います。


本日バレンタインということで、Twitterにて140字小説を書きました。
初めて書いたんですが、文字数の制限があるのも難しいですね。
設定は現在の小説の時期が九月だから、約半年前、一年一組の二月十四日です。
なんとなく巻がこういう人なんだなと頭に入れておいていただけると嬉しいです。
橘とエラに関するツイートをモーメントとやらでまとめておきます。


しばらく更新頻度は落ちますが、それでもこっそりと書き続けます。完結するんか?って心配は無用ですよ!
元々書く練習をするための物語だったんですけど、いつの間にか練習じゃなくなってしまいましたね。初めは一万字も書けないだろうと思ってたんですけど、こんな序盤で超えられてびっくりしてます。拙い文章をここまで読んでくださった皆様には本当に頭が上がりません。少しでも上達できるように頑張ります!

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