https://kakuyomu.jp/works/1177354055453538225/episodes/1177354055511485846すげー無理やり完結しました。
1話アベレージ2000文字、5話で計1万文字で完結させて短編部門に応募して
審査する方を困惑させたいと思ったんですが、200文字ほどオーバーしました。
最期のアレ、何?って感じになりましたが
この話を最期まで読みきってくれたのなら、突っ込む所はそこじゃないだろうと
思うんですよ僕は!
一応最期のシーンは明確なロジックがあるんですけど、文字数が…表現しきれん
判り辛いので追記。
最期のあの分は、昔の無音映画を口で説明する 活劇弁論士、みたいな感じで読んでください。詩吟っぽくもあるけど。と思ってググってみたんですけど、どっちも
なんか違う感じ。落語…?なんていうんでしょうねコレ。
こっち終わったんで本来やるべきことをやります(´・ω・`)