いつもお読みいただき、ありがとうございます。今福シノです。
このたび、「殺し屋と宝石とシュトーレン」がカクヨムWeb小説短編賞2022の【エンタメ短編小説部門】において短編賞を受賞しました。
↓作品リンク
https://kakuyomu.jp/works/16817330651020516990↓選考結果リンク
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2022このような素晴らしい賞をいただけて、うれしい気持ちがこみあげてきている、というのが今の率直な気持ちです。前々回の佳作受賞、前回の落選という経緯もあるので、ひと際喜びが大きいです。
同時に驚きも隠せません。まさか受賞できるとは…。(もちろん、受賞を目指して書いたのですが)
こうして賞をいただけたのは、ひとえに読者選考期間から読んでくださった方、レビューを書いていただいた方あってのものだと思います。選考に携わった方も含めて、多くの方とのご縁が結びついた結果です。ありがとうございます。
この言葉では足りないくらいですが、何度でも言います。本当にありがとうございます。
また、今回のカクヨムコンはご当地短編小説にも選ばれたりと、うれしいことが盛りだくさんでした。
とはいえ、これからも精進を続けてまいります。短編でばかり賞をいただいていますが、長編でも受賞、書籍化するのが目標なので、がんばります。(最近あまり書けていないので反省…)
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。