三秋縋(三日間の幸福、恋する寄生虫等)、小坂流加(余命10年)を敬愛し、目標にしています。それだけでなく、現代叙情派というジャンルを確立するために日々奮闘しています。 小説だけでなく音楽にも力を入れています。 表現することが何よりも好きです。