• 異世界ファンタジー

作者用ネタバレ有り孤児のTS転生内の基本設定等

現時点全182部までの小説内にあった基本情報設定を適当に綴るだけです。

地球→異世界に転生(元の世界の常識は無視とする。都合がいいからね)

異世界での身体→万物は魔力によって構成→食事=魔力補給みたいな感じ。魔素は生物が吸い込むことによって体内器官で魔力に変化する。
吸い込んだ魔素は肺から体内に吸収する為血に溶けて魔力となっていく。血に溶けるまでが結構長い。そのためMPは時間をかけないと回復しない。
魔力を一点集中とかにさせるとステータスの上昇に繋がる。また、その魔力を体内に再び戻すことはできない。

開示は自分の情報が乗った魔力を脳が認識することで知覚できるものとする。また他人の魔力が混じった場合のみ他人のステータスを部分的に閲覧出来る。
神の血は閲覧することはできない。まぁ位が足りないってことだ。
元ネタとしてはffみたいな感じでただし死んでも身体が魔素になって消えることは無い。消えるのはダンジョン内だけでダンジョン内で死体が消えるのはダンジョン自体が魔力体を魔素へと変換して取り込む習性をもつものとする。

時代としては中世擬きでスラムや人攫いや盗賊が横行している。そういえば中世は人の糞を窓から捨てるという印象があるがそれを反映させるかは悩みどころ。

ナイフ=片側にしか刃がついていない言うなれば食場用のナイフ。
短剣=両側に刃がついている。
短刀=ナイフより刃先が長い代物。

属性は無、火、水、風、土、闇、光の7つがある。上位互換の属性はその練度が高かったり元々の才能があると獲得できる。代表的なやつだと氷とか雷。

アーティファクトは鑑定しないとちゃんとした効果が分からない代物。神の遺物とか言われてるが本当は昔に発展していた古代の遺品とか。FからSまでのランク付けがされてる。

冒険者はFからSまでランクがあり現時点でのレナのランクはAとなる。Cからは指名クエスト(依頼)がある。また、何歳からでも登録が可能だよ!とてもホワイトでアットホーム!ただいま受付をしてくれるお仲間を募集中です!

食事の合図は『我らの信じる神に感謝を』で始まる。
どっかの宗教がやっている気がした手を動かしてから食事を開始する型にしたんだけどいちいち書くのが面倒いため端折ったりする。

*大天使ディーゼについて*
レナが幼い頃両親が襲われた盗賊団の首領。マデリラ宗教国家出身で自国民以外は死んでいい存在とし国の内側から壊す優秀工作員である。紹介の際に神より力を貰い受け大天使へと覚醒したのち王城を巻き込んだ騒動を起こす。天使は神の神力によって身体が構成される為救いを求め声を上げる限り身体は再生する。その後レナの異次元庫に廃棄される。

*3魔について*
魔法→才能があれば(スキル)があれば使える。神から送れた力を行使する。少しでも違えば発動しない。最悪暴発する。
魔術→人が神の術である魔法を真似て古代に作られた魔術語を用いた魔法陣を描き贄である魔力を注ぐことで世界に記されたことを反映させる術。
レナはそれに魔法陣を重ねることで一つの魔法陣を支援する型の『重複魔術』と一つの魔法陣を重ねて威力や量を増やす『多重魔術』、魔法陣と魔法陣を組み合わせることで全く違う魔術を顕現させる『合成魔術』を使う。
魔導→道具に対し魔力を付与することができる才能。魔
に対する理解を深め対応した魔術語か魔法陣が必要でそれさえ出来ればその魔法陣内の魔術を道具に付与し魔力を注ぐことで発動できる。どちらかと言うと魔術に近い。

*魔の輩について*
魔物→魔石持ちは強いが持っていなきゃ弱い。化け物の姿が多い。また突然変異する方が多く大体は知性を持ってない奴が相対的にみて多い。突然変異した魔物は災厄を起こす。
魔獣→魔石は必ず持ちある程度獣の姿をしている。長く生きることで必ず変異する。住むところで言われ方が違ってくる。知性は持つものが相対的にみて多いとされる。

*レベルについて*
レベルは魔力を持つ生物を殺したり何かを達成することによって身体に成長を促すこの世界特有の神の加護とも言える代物。まだ出てきてはないがレベルは上がるほど寿命が伸びる。目安としては種族寿命+レベル。種族寿命は出すか分からない。面倒だからしないかも。

*職業について*
神からの加護によりその対応した職に対する有効なスキルが付与される。また神が認めた職にしか付いてはいけないという法律が存在する。

*ステータスについて*
HP→生命力。回復速度は人それぞれ。無くなると死ぬ。
MP→魔力残量。回復速度は人それぞれ。無くなりすぎると気絶する。
腕力→パワーだよ。物理的ダメージ量があがるよ。また何か持つのもこのパラメーターが必要になってくるよ。まぁ筋肉量だね。
体力→粘り強さ。HPとは少し違う持続力やスタミナ的な意味。
俊敏→足の速さや行動の速さ。運動神経の良さが数値化した感じ。反応速度とも捉えられるね。
知力→記憶力ぅ…ですかね。高ければ高いほど物事を覚えやすくなりますね。
魔力→魔力自体の質みたいな感じ。自己研磨するほど光り魔力を使う事の威力などに影響を与える。
器用→そのままの意味。高いほど武器の扱いに長けたり精密に物を作れるようになる。
精神→その時のSAN値。なくなると発狂するよ٩( 'ω' )و

*スキルについて*
神からの恩寵とかでは無くそれぞれが持つ得意技や出来ることが表示される。また、才能も表示されたりする。
ユニークな奴は持っている絶対数が少ない時だけしか表示されず沢山の他の人が持ったら消える仕様。また例外も登場させる予定。
またスキル自体の才能が無ければその効力は発揮しずらいものとされる。
スキルを宿した宝珠は魔物から取れることがあるが本当に稀。それだったら罪人からスキルを搾取した方が早い。
出来なくなったら消えるが宝珠で獲得したスキルは無くならない。

*称号について*
今までの偉業やら何やら人がやらない事がふとした瞬間に称号として表示される。元々決まった条件がありそれを満たしたら与えられる世界のシステム。

*貴族について*
なんとなく語呂が良かったので付けてみた。
ロード=王族
マークス=侯爵
フォン=伯爵
ヴァイル=子爵

*登場国*
イードラ王国:風の神イードラが作り出したとされている王国。
ブリチェスター帝国:元は猛る武を重んじる国だったがナメクジによって人体改造厨国家になった。
マデリラ宗教国家:光の女神を唯一神として崇め自国の民を神使それ以外の国の者は下等種とする。神に作られたと謳うイードラ王国には制裁を下すと息巻いている。また、周辺国へ度々戦争を巻き起こしている。
海上国家シーヒルズ:傭兵産業と海産物の貿易が盛んな魚人が収める国。また、世界で讃えられる教えではなく自国の崇拝する神を信じ無償で癒しを与える癒しの国としても有名。人族と魚人族が主に住むのだが…。

*レナについて*
レナの性格としてはやらないことはやらないがやりたいことはやる感じ。積極的に人を助けたりはしたくないが周りがしているとやろうとする気は起きる。元々が一つのことに集中しやすいため並列思考をとっても思考の末最善と考えることは最初に考えたこと。前世からどちらかというと自意識過剰。今の自分をゲームのキャラクターと何処かで思っている為命を軽視しがち。

頭は元々あまり良くない方である。また、高い所は苦手…ジェットコースターは乗りたくない派。
元が厨二患者のためファンタジーが好き。

唯一本物のファンタジーな魔術を魅せてくれた魔術の師匠として闇の神の神獣《星の魔術師バフォメル》を尊敬している。また、その時から星の魔術に憧れを持っている。

自分の記憶は思い出すという形で思い出せる。しかし完璧には思い出せないからところどころ自分の考えを無意識に混ざっていることがある。

戦い方は主に魔術で攻撃し近接はナイフで応戦する。我流戦闘術で相手の戦闘不能を狙い自分に傷がついたら回生での回復。また隠し球としてメタモルフォーゼで攻撃することもある。

他人から『小さな英雄』と呼ばれるのは嫌だが名前自体は気に入っている。

*召喚術について*
異界から魔力を糧に悪魔や天使を召喚する。また合成術は2体以上の合成は不可であり偶にいうことを聞いてくれない時がある。そのため適度に呼び出し分からせることが重要。また悪魔には魔石、天使には金を与えると仕事の効率が上がる。

また時々召喚する際の魔法陣が書き換えられ大成功する時があり上位存在やらを呼び出す方ができる。
レナはレアで希少なマイナーな中級の悪魔を呼び出すことに成功し結果として一回限りの成長の力と衰退の力を手に入れた。
成長の力は自分自身のナニカが変化した。
衰退の力は痛覚が鈍くなった。

*大罪所有者*
傲慢=獣人の国王
憤怒=アルキアン
嫉妬=海にいる丸い謎の魔物
暴食=レナ
強欲=ジュエリー・オブ・トワイライト
怠惰=とある国の最終兵器ベル
色欲=第四十二代目元聖女死後から不明

*宗教について*
アイゲン教=全てのものに属性が宿っておりそれは尊ぶべきである。日々魔法を使えることに感謝致しましょう…火がなければ物は作れず、水がなければ生きていけず、風がなければ呼吸はできず、土がなければ住むところは無い、光がなければ陽を浴びれず、闇がなければ心を鎮まらすことができないのですから:世界に浸透している主な宗教。
マデリラ教=光こそ至上なる天の導き!人は完璧でありそれに従う我らこそが正義である。故に我々は全てを従える権利がある。それが神の従属する者の義務なのである:やべー国が勝手にやってるやべー宗教。
海底信仰:海上国家シーヒルズで信仰されている英雄である海神様を崇める宗教。

*レナの所持金について*
正直いちいち面倒だから金持ちにさせることにした。以上。

*レナの持ち物*
スペツナズ・ナイフ(仮)=刃先が飛ぶナイフ。回収可。
飽食の胃袋=周りにある魔力を吸い込み袋内に食べ物を生成する。
魔鉄鋼糸編み込みパーカー&カーゴパンツ:頑丈な服です。
《星の魔術師》の外套=魔と物理に耐性を獲得し魔を吸収する。
《星の魔術師》の仮面=自分より弱いモノへ畏怖・幻覚を与える。また、魔に対する耐性を低下させる。

*アルキアンの技*
瞋恚武装:怒りの黒き炎を武具として身に纏う。
憤怒の灯火:憤怒の象徴である悪魔のような姿へと変貌する。身に纏う黒き炎を自在に操る。

*我流戦闘術*
初ノ術『崩撃』:魔力を込めた一撃を放ち対象に命中することで衝撃波を生み出す。
壹ノ術『緋槍』:瞬間的に身体に魔力を流し身体内の魔素を高速循環させることで魔力の活性化をし周囲の魔素にプラズマを発生させ貫く槍のような一撃を放つ。
膩ノ術『神風脚』:地面と踵の間の空間に魔力と空気を収束させそれを爆発させることで推進力を生み出し加速しながら移動する。音を置き去りにしながら特攻するため神風特攻でブレーキもないクソ仕様。また、人に対してその爆発を当ててはいけないよ。

*今までに出た魔法*
フレイム=赤き炎よ!我が敵を燃やせ!:火炎放射器のような勢いで炎が吹き出される。
ウォータープリズン=生命の源となりし水よ…塊となり、我が敵を包み込め!:水の塊が対象の四肢を包み水で拘束する。
ウィンド=新緑なる風よ!我が敵を吹き飛ばせ!:風の塊が撃ち出される。
ダーク=静寂たる闇よ…我が敵を妨げろ!:黒色の霧が出てくる。
エレキ=轟々なる雷よ!我が敵を貫け!:電流が空気を鳴らしながら対象に飛んでいく。

*今までに出た魔術*
身体強化:身体に魔力を通し腕力及び体力、俊敏を主に上昇させる。
13話
アースボール:土で作られた球を撃ち出す。
アクアボール:水で作られた球を撃ち出す。
ウィンドボール:風で作られた球を撃ち出す。
マジックボール:純粋な魔力で作られた球を撃ち出す。
ライトボール:辺りを照らすことができる光の球を宙に浮かばせる。
ダークボール:闇で作られた球を撃ち出す。
アイスボール:氷で作られた球を撃ち出す。
クイック:対象の速さを上昇させる。
プロテクト:対象の防御を上昇させる。
軽量化:対象を軽くする。
ヒール:対象のHPを回復させる。
重量増加:対象の重量を増加させる。
魔力削減:使う魔力を減少させる。
硬質化:対象を堅くする。
アーススパイク:土で作られた地中から数本の尖った棒状の槍を出す。
アースジャベリン:土で作られた投擲槍を撃ち出す。
ウィンド:風を起こす。
オーバーバースト:対象に爆発的な勢いをつける。
ブースト:対象の攻撃を上昇させる。
サイレント:対象の音を消す。
ウェアサンダー:対象に雷を纏わせる。
ディスペル:対象の『魔』を強制的に解除させる。
16話
エアーカッター:風を凝縮してカッター状にした風を発射する。また相手を斬ることに特化している。
18話
重力低下:対象の重力を低下させる。
降雹雷花:小石程の微量の電気が入った雹を降らせ一定時間後に雹の中の電気を近くの雹へと繋げる性質を持つ。量がある程威力が高まる。自爆注意魔術の一つ。なおオリジナルである。
24話(書き忘れ)
ファイヤーボール:火で作られた球を撃ち出す。
虚空庫:異空間に物をおくための術。詳しい詳細は未だ研究途中であるが魔法陣に危害があればぶっ壊れて中身が散乱する。
25話(書き忘れ)
オーバーブースト:ブーストの上位互換。使った後の反動が大きい。
30話(作中紹介)
獄炎舞:炎が舞うようにして空中に展開され自分に近づく者を焼くように空中を描く。
限界突破:自分の身体の中にある電流を高めることで限界を越える。MPの燃費が悪く高確率で使い終わった後身体が動かなくなる。
災禍:対象に当たるとその名の通り災いと言えるほどの効果を発揮する効果は腐敗、即死、病気、麻痺、呪縛、昏睡などなどいろんな厄災を秘めたものとなっている。
竜喰:威力は絶大で全てを飲み込み魔力で押し潰す形で相手を飲み込む魔術。
マナバスター:無属性の前にしか撃つことができない波動砲。
勝鬨の狼煙:HP上限、MP上限、全ステータスの大幅向上、状態異常一定時間無効を発動することが可能となる。常時膨大な量のMPを消費する。
転移:使うには座標を設定して初めて発動する。発動するまでにかかる時間がとんでもなく長い。座標を調べる魔術の魔法陣、記録する魔術の魔法陣、魔術で消費するMPを削減する魔術とまぁ色々な魔術を組み合わせて初めて完成した魔術となる。
禁術の法:強大な魔術である禁術を行うための下準備のための魔法陣。
魔封の理:あまり使い道はない完全に相手の魔力を一定時間封じ込めることができる魔術。衝撃や外部からの接触に非常に弱い。
収集の魔印:発動することで空気中にある魔素を集めて魔力へと変換することができる魔術。
守護結界:単に自分の身体に強化されたマナバリアが張られ自分の周りを囲むように魔力の壁を作り出す術。
34話(書き忘れ)
ホーミング:単体では効果がないが他と掛け合わすと追尾する効果を持つようになる。
魔砲:砲弾のような魔力で出来た球を発射する。
47話
スタンボルト:電撃を与え相手を麻痺させる。至近距離でしか効果を与えられず威力が低い。
48話
ライジングゲイル:強風を生み出し上に打ち上げる。ただし操作が難しいため明後日の方向へ飛ぶこともある。
サンダーレイン:雷の雨を降らせる。中級魔術だが威力は上級魔術に匹敵する。
56話
ボルトショット:電気でできた弾を打ち出す。威力は少ないが感電させることが可能。
ライトチェーン:光の鎖を対象に打ち出し縛りつける。
57話
ハンブル:対象をステータスを下げ対象の行動を阻害させる。
59話
フレイムレーザー:火の魔力を纏ったレーザーを放つ。
66話
アダプータ:対象の温度や状態異常に対しての耐性を大幅に上昇させる。ただしあくまでも耐性を上げるだけ。
ミニマム・ヘル:直訳で小さな地獄を意味する。魔法陣から火を噴出させ着弾した時に火柱をあげさらに被害を拡大させていく。炎の威力はゆうに800万℃を超える。範囲指定により広がる範囲を決めることが可能。発動するだけで地形を壊すため滅多なことでない限り使う事はないだろう。
68話
痺電流:スタンボルトの改良版。遠くまで効果範囲が伸びたが電気の威力がスタンボルトよりも少なくなった。
エアロスラッシュ:エアーカッターの改良版。コンセプトはローガンさんのスラッシュという技の威力を出すというもので作られたがまだその域には行っていない。
78話
ウォッシャー:対象物の汚れと認識とした物を落とす魔術。
92話
煌天:指定範囲に天から光が注がれる。その光に触れた物は痛みなく崩れ去る。なお発動するまで時間がかかるという欠点がある。
94話
悲惨な苦痛:強力な幻覚作用を引き起こしまるで自分の身に何かが起きていると錯覚させこの苦痛から逃れるためには自殺しか無いと考えを固定化させる精神魔術。その苦痛の幻覚はその対象とする相手自身のトラウマを参考に構築される。
96話
ノーマリィ:使用者が指定した状態へと変化させる。使用している間は大量のMPを常時消費する。
悠久ノ凍獄= 永劫より永き罪を背負いし者共よ、我が創りし永劫不朽の氷に包まれその罪を永久に償え:氷の鎖が絡みつき最終的に一つの塊にする。その氷は魂を凍りつかせ炎では溶けなく砕けない。なお代償として使った腕が凍傷し黒くなり永遠に動けなくなる。
126話
息を求める木の根:本来存在しない木の属性を使った魔術。一段階目に指定した場所に絡みつきそれが生物だった場合動きが少なくなると二段階目に移行し息を求めて移動する。なお魔術は自律式であり多大なる魔力を消費する。
底無し沼:指定した範囲の土を一時的に性質を水のようなモノに変化させその上にある物を土の中に引き摺り込む。
143話
ダークミスト:周囲に暗闇の霧を作り出す。ただし使用者も見えず近づくと見えてしまう。魔法より使い勝手がいいよ!
145話
飛翔:空中を飛ぶ魔法陣と精神を安定させる魔法陣を重ねただけの何の工夫も調整もされてない魔術。空中にとどまることができず常に力まないと下降する欠点がある。またこの魔術は起動しているだけで魔力が消費されその魔力消費量が多い。
後に魔力消費の改善と空を飛ぶ際に自動的に行使者にたいし精神安定の魔法陣が組み込まれた。
151話
ファイアチェーン:火の鎖を対象に打ち出し縛りつける。
152話
異次元庫:レナが最初に作り出した魔力によって創り出した空間。作られた際に何にを用途に作ったのか考えてないから何もなく入れられたものは意味を持つという意味が存在しないため存在を維持できなくなり入った物は崩壊を始める。ただ名前はつけられたため何も無い空間がそこには存在する。
171話
天雷砲:魔法陣を起点に雷を放つ単純な魔術。雷の魔法陣のみだと極細レーザーだが風の魔法陣と合わせることで範囲が大幅に変わる。その代わり威力は大幅に削減される。なお主に天から放つから『天』の文字が入っているが地から横に放っても『天雷砲』である。その有無はカッコいいからの一言に尽きる。
181話
魔星砲:魔砲をベースに創り出した低魔力で使える無属性魔術。発動した時は光り輝く白い粒子だがそれぞれに刻まれた『収集の魔印』により空中の魔力を吸い上げながら大きさを変化するとあらかじめ決められた挙動をしながら目標地点へと発射される。高速で移動している相手にはあまり意味を成さないが集団の相手には有効だと思われる。

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