KADOKAWA Group

シェパード・ミケ

@Shepa_mike
2025年11月22日に登録

現代ファンタジー
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heyagi_janaiyo

20分前
エルどう2000PV突破！！第22話：手を洗う祈り、更新しました🌿
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840886238795 第22話「いつもの患者たちと、手を洗う祈り」更新しました！！🌿🫧 そしてそして……**2000PV突破ありがとうございます！！！！**ほんとに嬉しすぎる……！！！！今回は“いつもの朝”の中に、老猫チイさん、自由研究の男の子とハムスター、ダイエットがんばるぽんずちゃん、商店街の地域猫みけまで、命の気配がぎゅっと詰まった回です。院長のぶっきらぼうな優しさと、リリの「ここにいていい」って気持ちが、手洗いの泡みたいに静かに残るように書きました。で、最後。商店街の路地裏を通った“冷たい風”の違和感――日常の顔したフラグ、立ってます。次もちゃんと、街の匂いと不穏の匂い、両方届けます🫶✨
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27分前
絵本のページ、第5話「窓の外の音」更新しました
https://kakuyomu.jp/works/822139841289398465/episodes/822139841409459360 第5話「窓の外の音」を更新しました。朝の痛みは消えてないのに、昨日よりは“いけるかも”になる。その微妙な差って、生活ではすごく大きい。今回は「無理しない」を実際にやる回です。途中で帰ること、頼ること、迎えに来てもらうこと。どれも簡単そうで、紬にとってはいちばん難しい。舞は相変わらず、音じゃなくて“外の気配”を拾っていて、言葉も少しずつ、直になっていきます。「行きたいです」って、あれは強い。窓の外の音が遠くても、部屋の中はちゃんと近い。そんな回になりました。読んでくれてありがとう。
1日前
絵本のページ、第4話公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139841289398465/episodes/822139841408868607 第4話を更新しました。今回は、派手な事件は起きません。代わりに「休む日のルール」を、ちゃんと増やしました。無理しないための言葉と、無理しないための合図。 “できる日”だけじゃなくて、“できない日”も生活に入れる話です。舞の「今日はだめ」は、拒絶じゃなくて、守り方。紬の「分かった」は、諦めじゃなくて、信頼。少しずつ、部屋の中の空気が整っていく感じを、見てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
1日前
『彼女の声は収益化されました』最終章を公開しました ― 幸福な地獄の行き止まり
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841070087797 新作長編『彼女の声は収益化されました』最終章を公開しました。これで、本作はいったん完結です。プロローグで「もう彼女の声を収益化してしまった現在」から始まり、第1〜3章で、生きていた頃の茜との出会いと、「ピザの約束」が間に合わなかったところまで。第4〜5章で、残された音声とAIモデルから「夕凪ゆうぐれ」が生まれ、 “部屋の中だけの彼女の声”が、世界に向けて開かれていくまでが描かれました。最終章では、その延長線上で、ついに「ピザの約束」そのものをコンテンツとして消費する配信に踏み込んでいきます。・死因そのものを軽いネタへと変換してしまう『胸が苦しい（笑）』・数千人のリスナーとスパチャが作り上げる、「かわいそう」な消費の空間・それでも「彼女と繋がっていられるなら」と、自分から地獄に沈んでいく蓮叶わなかったはずの約束を、「叶えたことにしてしまう」ための配信。そこで蓮は、彼女の美学を裏切っていると分かっていながら、モニターの向こうの“茜の声”と、冷めきったピザを前に、終わりのない『幸福な地獄』を、自分で選び取ってしまいます。この物語に、分かりやすい救いはありません。それでも、「誰かを想うこと」と「選ばなかった未来」の話として、どこか一行でも心に残るものがあったらうれしいです。ここまで読んでくださった方、感想・レビュー・★やフォローをくださった方、本当にありがとうございます。本作は、このあと電撃小説大賞に応募する原稿として、細かい手直しをしつつ見守っていくつもりです。かなり重たいテーマの長編に最後まで付き合っていただき、本当にお疲れさまでした。また別の作品でも、お目にかかれたらうれしいです。
1日前
エルどう、第21話「祭りの日と、ぶっきらぼうの素顔」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139841037573060 ……と、言いつつ。予約投稿の時間をやらかしてしまって、夜中の更新になりました。すみません！（自分では「昼に出したつもり」だったのに、気づいたら深夜の世界に放流されてました。祭りの提灯、時間まで引きずってきた）今回の話は、えだがわ商店街の夏祭り。病院も“動物健康相談コーナー”を出すことになって、院長がぶつぶつ言いながら準備してます。にぎやかな空気の中で見えるのは、院長のぶっきらぼうな言葉の奥にある、ちゃんとした線引きと、ちゃんとした優しさ。そして、列の最後に並んでいた、息の重い犬のムクと、じいちゃんの代わりに隣に立つ男の子。「かわいそうだから」で止めてしまう優しさと、 “もう一回”を増やすためにやってみる優しさ。その間で、えだがわらしい答えを出す回になりました。よかったら、読んでください。そして夜中に読ませてしまった人、ごめん。寝て。（院長はたぶん「知らねぇ」って言います）
1日前
『最後のコード』完結です
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840617285917 『もう一度、ふたりで鳴らす最後のコード』最終話を投稿しました。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。物語の中で鳴っていた音は、たぶんずっと「気持ち」の形だったんだと思います。言えなかったこと、置いてきたもの、戻れない夜。それでも最後に、ちゃんと“ふたりで鳴らす”ところまで辿り着けました。完結まで見届けてくれて、ありがとうございました。よかったら、最初から読み返して、途中で変わっていった距離や視線も一緒に拾ってもらえたら嬉しいです。
1日前
本日3本更新しました！
絵本のページ第3話 https://kakuyomu.jp/works/822139841289398465/episodes/822139841360373620 彼女の声は第七章 https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841069996275 エルどう https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840885786296 本日、3作品まとめて更新しました！『絵本のページをめくるみたいに』第3話「透明マスク」大学の初日。舞との“ルール”を現場で守っていく回です。歩幅も、立ち位置も、「勝手に決めない」を積み重ねていきます。『彼女の声は収益化されました』第七章「印が呼ぶ夜」引き出しの奥の手帳。丸印の「ピザ」と、今日の日付。約束が、逃げ場のない形で戻ってくる夜の章です。『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。』第20話「街のうわさと、小さな約束」「センターに行ったほうがいいの？」という街の空気に、えだがわが“使い分け”で答える回。ガイド作りが動き出して、最後にセンター側からも声がかかります。 ([カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」読んでくださって本当にありがとうございます。どれも温度は違うけど、「選び直せるようにする」って部分は共通してる回になりました。続きを、ちゃんと書いていきます。
2日前
エルどう次回、街のうわさ回です
次回は、えだがわ動物クリニックの「街のうわさ」と向き合う回です。最近、待合室でも「潮見台のセンターに行ったほうがいいの？」って相談が増えてきました。でも、答えは“全部かゼロか”じゃない。地元の病院とセンターを、どう使い分けたらいいのか。院長の言葉と、えだがわらしいやり方で、ちゃんと形にしていきます。迷ったときに、ひとりで抱えなくていいように。次回も、いつもの匂いと、いざというときの光の話です。
2日前
今日からまとめて近況ノート書こうと思います。
本日、更新日です！今日はなんと 3作品まとめて更新しました📚✨ 『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。』（エルどう）今日も現場はバタバタです。リリと院長の温度感、ぜひ見てね。『彼女の声は収益化されました』 “痛いところ”をちゃんと踏む回になってます。刺さったらごめん、でも読んでほしい。『絵本のページをめくるみたいに』静かに距離が近づく感じの更新です。ページをめくるテンポでどうぞ。読んでくれて、反応くれて、ほんとに支えられてます。いつもありがとう！気になる作品からでOKなので、今日の更新ぶんも楽しんでもらえたら嬉しいです🫶
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2日前
絵本のページ、ミスで3話を先に公開してしまいました。
https://kakuyomu.jp/works/822139841289398465/episodes/822139841360198311 いつも読んでくださってありがとうございます！先ほど更新した第2話にコピペミスがあり、本文が別の内容になってしまっていました。現在は修正して、第2話は正しい本文に差し替え済みです。もし「内容ちょっと変かも？」って思った方がいたら、ごめんなさい…！お手すきのときに、改めて第2話を読んでもらえたら嬉しいです。引き続き『絵本のページをめくるみたいに』をよろしくお願いします！
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3日前
エルどう、1500PV＆カクヨムコン日間6位ありがとうございます！！！！！！🐶🐱💥
エルどうが…… 1500PV突破＆カクヨムコンライト文芸ジャンル日間ランキング6位になりました！！！！！！！！！！！！！！！！エルフが肛門腺絞って、ハムスターの昼ドラを聞いて、狂犬病に負けて、帝王切開の夜にボロ泣きして、バズったエルフ動画の後始末してるあいだに、気づいたらえだがわ動物クリニック、数字の上でも本気で“戦場”に立ってました。読んでくれてるみんな、本当にありがとう。 ★やフォロー、感想、レビュー、静かに追ってくれてる人、ぜんぶぜんぶ、この1500PVと6位に乗ってます。第1部は第28話でいったん完結予定です。今ちょうど、潮見台センターとの「昼の土台／夜の橋」体制が固まってまちの噂も「エルフがいる病院」から「ちゃんと診てくれる病院」に育ってきてここからラストまで、一話一話ちゃんと“生きて帰れるこわい”を書いていきます。これから読み始めてくれる人も、最新話まで追いついて一緒に走ってくれてる人も、えだがわ動物クリニックと、元・聖女と、聖女を信じない院長と、ギャル系トリマーのこと、もう少しだけ見守ってもらえたらうれしいです。追記：全体では 7500作品中437位まで上がっていました。ここまで連れてきてくれた読者のみなさん、本当にありがとうございます……！
3日前
最後のコード、第5章を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840616063254 第5章を公開しました。 CLEAR-LINE戦は一点差で負けた。でも、雷の夜みたいに全部が真っ黒になった負け方じゃなくて、ちゃんと「今のRe;Chord」で立ったままの負けでした。この章は、その“負けたあと”をどう扱うかの話です。悔しさも、ユイの影も、レイとの今も、全部まとめて抱えたまま——それでも前に進めるのか。勝つための練習って、結局「音」だけじゃなくて、その音を鳴らす人間の“顔”ごと変えていく作業なんだなって、書きながら思いました。読んでくれたら嬉しいです。感想やリアクション、めちゃくちゃ励みになります。
4日前
今後の更新予定について
いつも読んでくださってありがとうございます！最近の連載について、今後の予定を先にお伝えしておきます。いま手元では、完結まで書き終えている連載がほとんどで、まだ完結していないのは『絵本のページをめくるみたいに』のみになります。なのでこの作品の連載は、少しゆっくりめのペースで進めていく予定です。更新間隔が空くこともあると思いますが、ちゃんと続けます…！気長に待ってもらえたら嬉しいです。そして『絵本のページをめくるみたいに』の連載が終わったあとは、少しお休みをいただいて、その時間で『エルどう』の続編を書こうと思っています。書く順番としてはそんな感じで、無理せず、でも止まらずに進めていきます。これからもよろしくお願いします！
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4日前
【第1話公開】『絵本のページをめくるみたいに』はじまりました
https://kakuyomu.jp/works/822139841289398465/episodes/822139841289591134 第1話、公開しました！新作『絵本のページをめくるみたいに』、ここから始まります。舞台は、障害のある学生向けの寮。相部屋になった二人が、スマホの文字や手話、ちょっとした工夫を頼りに、少しずつ距離を縮めていくお話です。第1話は、寮に入って「同室の相手」と初めてちゃんと向き合うところから。静かな部屋の空気と、最初の距離感を大事に書きました。よかったら、読んでいってください。感想とか、めちゃくちゃ励みになります。
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4日前
エルどう、第18話「夜の電話と、ふたつの番号」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840885230626 エルどう、第18話「夜の電話と、ふたつの番号」を公開しました。今回は、えだがわ動物クリニックとライフペット総合医療センター潮見台のあいだに架かる、 “夜の橋”の話です。待合室の壁に貼られた一枚の紙。昼間・普段の診察やお薬 → えだがわ動物クリニック夜間・急な呼吸困難やけいれん → 潮見台センター夜間救急という、ふたつの電話番号。「うちじゃ全部できない」という現実と、それでも「できるだけを続ける」ために、院長があえてセンターの番号まで貼るところから物語が動きます。心臓が悪い中型犬・ブン。『よるのくるしさは、しらないひとでも、いい。でも、“くるしい”っていったあとで、“どうだった”ってきいてくれるひとは、ここがいい』という声とともに、夜中の発作 → センターへの夜間搬送 → 翌朝「一番目の匂いの場所（えだがわ）」に戻ってくる流れは、まさに“ふたつの番号”が救った命のエピソードになっています。院長の「センターが“夜の橋”なら、こっちは“昼の土台”だ」というセリフや、リリが「昔は“神殿に祈るか諦めるか”しかなかった」と振り返るところで、この街が“選び方のある世界”になっていることが、静かに浮かび上がる回です。ここまで読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 ★やフォロー、感想・レビュー、すべてが本当に励みになっています。第1部は第28話で一区切りの予定です。木のドアの古い病院と、白い壁の新しい病院。そのあいだをつなぐ“ふたつの番号”と、“あけてくれる手”と、“きいてくれる耳”の話を、もう少しだけ追いかけていきます。これからも、元・聖女と、聖女を信じない獣医と、ギャル系トリマーがいるこの小さな場所を見守ってもらえたらうれしいです。
4日前
【新作】『絵本のページをめくるみたいに』第1話、投稿します
【新作】投稿します。タイトルは『絵本のページをめくるみたいに』。舞台は、障害のある学生向けの寮。相部屋になった二人が、スマホの文字や手話、ちょっとした工夫を頼りに、少しずつ「一緒に暮らす」を作っていく話です。第1話は、寮に入って、同室の相手と初めてちゃんと向き合うところから。静かな部屋の空気と、最初の距離感を大事に書きました。まずはここから、ゆっくり積み上げていきます。お昼に第1話を投稿するので、よかったら覗いていってください。
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4日前
日間7位、総合459位。え、マジで……？
ライト文芸・日間ランキング 7位、総合 459位になってました……！！いや、ちょっと待って、7300作品ある中で！？！？って声出た😭✨ 読んでくれた方、リアクションくれた方、本当にありがとうございます。エルどう、じわじわ育ってる感じがして嬉しい……！引き続き、えだがわ動物クリニックは平常運転でがんばります。これからも見守ってもらえたら嬉しいです〜！🐾 （スクショ撮った。家宝にする）
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4日前
『彼女の声は収益化されました』第5章を公開しましたー夕凪ゆうぐれ、配信開始
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841069048354 新作長編『彼女の声は収益化されました』第5章を公開しました。第4章までは、・茜の死と「ピザの約束」が叶わなかったこと・日向家から預かったスマホやボイスメモを集めていく蓮・誰にも聞かせるつもりのない『private_akane』フォルダの中でだけ鳴る、“私だけの彼女ボイス” といった、「部屋の中だけに閉じた幸福な地獄の入口」を描いていました。第5章では、いよいよそこから一歩踏み出して、「夕凪ゆうぐれ」としての匿名配信が始まるパートになります。・仕事で培ってきた音声処理やボイチェン技術・茜の声と、AIモデルとしての「akane」・“彼女の美学”を守りたい気持ちと、「誰かに聞いてほしい」という欲望その全部を、蓮は「実験」という名目で配信サイトの枠に流し込みます。最初は、ほとんど誰もいないコメント欄。スパチャどころか、視聴者数の数字もろくに動かない、静かな配信。それでも、一人、二人と「この声落ち着く」「ずっと聞いていたい」と書き込む人が現れていく。本来なら、茜が一番嫌っていたはずの「かわいそう」「守ってあげたい」「癒やされる」といった言葉たちが、少しずつチャット欄に集まりはじめる章です。この第5章は、・“部屋の中だけの声”が、世界に向けて開かれてしまう始まり・蓮が「技術者」としての自分と、「彼女に執着するただの人」としての自分を、ごまかしながら折り合わせようとする段階を描いた、物語的には**「配信地獄のスタートライン」**にあたるパートになっています。ここから先、数字とグラフはどんどん右肩上がりになっていきますが、そのたびに、蓮のほうは少しずつ削れていきます。重めのテーマが続きますが、タイミングの合うときに、ゆっくり読んでもらえたらうれしいです。感想・レビュー・★やフォロー、本当に励みになっています。
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4日前
エルどう、1300PVぴったりありがとう！！！！！！🎯✨
エルどうが 1300PV ぴったり突破しました！！！！！！！！！！！！！！さっき「1200いった〜！」って喜んでたのに、気づいたらさらに100回分、えだがわ動物クリニックのドアがノックされてて笑ってる。読んでくれてるみんな、ほんとにありがとう。エルフが肛門腺絞ったり、ハムスターの昼ドラ聞いたり、狂犬病に負けたり、帝王切開で命の重さに殴られたり、バズったエルフ動画の後処理してるあいだに、作品そのものもちゃんと「街のかかりつけ」みたいに通ってもらえる場所になってきた気がしてます。 ★やフォロー、感想・レビュー、そして静かに読んでくれてるみんなのおかげで、ここまで数字が積み上がりました。ほんとにありがとう。第1部は第28話で一区切り予定です。最後まで「生きて帰れる“こわい”」を書いていくので、ここから先も、えだがわ動物クリニックをよろしくお願いします🐶🐱
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5日前
エルどう、1200PVありがとう！！！！！！🎉
エルどうが…… 1200PV 突破しました！！！！！！！！！！！！！！ついさっき「1000PVいった〜！」って騒いでた気がするのに、気づいたらさらに200回もドアノックされてるのおかしくない？？みんな本当に読んでくれすぎ、ありがとう……。エルフが肛門腺絞ったり、ハムスターの昼ドラ聞いたり、狂犬病に負けたり、帝王切開でボロ泣きしたり、バズった動画の後片づけしたりしているあいだに、えだがわ動物クリニックはちゃんと「読まれてる場所」になってきたんだな……と数字見てしみじみしてる。 ★やフォロー、感想・レビュー、そして静かに読んでくれてるROM勢も含めて、全部がこの1200PVに乗ってます。ほんとにありがとう。第1部は第28話で一区切り予定なので、ここからラストまで、「生きて帰れる“こわい”」を少しでも増やせるように書いていきます。これから読み始める人も、すでに追いかけてくれてる人も、えだがわ動物クリニックを引き続きよろしくお願いします🐶🐱💉
5日前
エルどう、第17話「エルフがいる病院、という噂」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840884952976 エルどう、第17話「エルフがいる病院、という噂」を公開しました。今回は、SNSでバズった結果としての「エルフがいる病院」というラベリングそれを見てやって来る新しい飼い主さんたち白い壁の総合医療センターとの“現実的な連携” を、がっつり描いた回です。写真一枚から広がった噂のせいで、「エルフさん今日いますか？」から始まる電話「エルフ見に来ました」と「本当に困って来ました」が入り混じる受付遠くから“エルフの受付さんのところがいい気がした”と連れて来られるチロみたいな人たちが、えだがわ動物クリニックに集まってきます。でもやっていることは、いつも通りでその子が何をつらいと思っているかを聞いて検査や機械が得意なセンターに任せるところは任せて日々の暮らしと向き合う部分は、街の動物病院で受け止めるという、「二つの病院をどう使うか」を一緒に考えるお話になっています。センター側の若い獣医さんが来て、「検査も機械も、うちにはいくらでもありますけどどう暮らしてきたかまでは、機械が教えてくれない」と言ってくれるあたりで、 “エルフがいる病院”という噂が、ただのネタじゃなくて、ちゃんと「選び方」の一つになってきたのかな、という回でもあります。噂に振り回されながらも、最終的に残したいのは「ちゃんと診てくれる病院」という印象で、エルフはあくまでその“ついで”です。ここまで読んでくださっているみなさん、本当にありがとうございます。 ★やフォロー、感想・レビュー、とても励みになっています。第1部は第28話で一区切りの予定です。街の噂と、白い壁の病院と、古い木のドア。そのあいだで揺れながら、それでも「どうぶつの“こわい”を少しでも減らす場所」でありたい、えだがわ動物クリニックの日々を、もう少しだけ追いかけていきます。引き続き、リリたちのことを見守ってもらえたらうれしいです。
5日前
最後のコード、第4章「雷の夜に触れる」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840615612077 第4章「雷の夜に触れる」を公開しました。 CLEAR-LINE戦まで残り一週間。勝ったのに、空気が重い。原因はたぶん“俺”で、もうひとりはレイ。今回の章は、BURNOUT BITE戦の振り返りから始まって、逃げてた「雷ライブ」のログを、もう一回ちゃんと見返します。そこで突きつけられるのは、雷でも事故でもなく——“あの夜の自分の顔”。「同じ踏み方で、別の結果だけ欲しがった」そのダサさを認めた上で、CLEAR-LINE戦までの一週間、Re;Chordは“顔の練習”をします。そして本番。踏み抜かずに刺してくる相手に、今のRe;Chordとして挑んで、結果は一点差。悔しいのに、ちゃんと立ってる。たぶんそれが、この章のいちばん大事なところです。ここから先、Re;Chordはどういう“顔”で続けていくのか。読んでもらえたら嬉しいです。
5日前
『彼女の声は収益化されました』第4章を公開しましたー私だけの彼女ボイス
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841068834038 新作長編『彼女の声は収益化されました』第4章「私だけの彼女ボイス」を公開しました。第3章で、日向茜の死と「ピザの約束」が叶わなかったことが描かれ、物語はひとつ大きな折れ目を迎えました。第4章では、そのあとに残った側の久我蓮が、“声だけの茜”にしがみついていく始まりが描かれます。葬儀からの日数で時間を数えるようになってしまった蓮は、やがて日向家から預かった紙袋の中身――茜のスマホとボイスメモに向き合うことになります。・病室での会話や、美学を語る声・手術前日、二人で同時に録ったボイスメモ・COZYLIGHTの雑音や、息切れ混じりの息遣いそれらをバックアップする、という“エンジニアとしては当たり前の作業”が、そのまま「学習用コーパス」を作る行為へと滑り落ちていく章です。茜の声をフォルダに集め、テキストを書き起こし、ターミナルで学習スクリプトを走らせ、やがて「akane」モデルが喋り出す。そして、仕事でよく見るサンプルフォルダと同じ形式で作られた、誰にも聞かせるつもりのない『private_akane』フォルダ。そこには、蓮の部屋の中だけで鳴る「私だけの彼女ボイス」が詰め込まれていきます。『おつかれー』『ちゃんとごはん食べた？』『ピザ、いつにする？』茜そっくりで、どこか壊れたAIアシスタントのような声と、それに返事をし続ける蓮との、一人二役の会話ごっこ。この章は、まだ配信も収益化も始まっていない、 **ごくプライベートな“幸福な地獄の入口”**のようなパートになっています。ここから、「部屋の中だけで鳴っていた声」が、どうやって世界に向けて開かれていくのか。その一歩手前の、静かだけど危うい段階を描いた第4章です。重めのテーマが続きますが、タイミングの合うときに、ゆっくり読んでもらえたらうれしいです。感想・レビュー・★やフォロー、いつも本当に励みになっています。
5日前
エルどう第16話「白い壁の病院と、古い木のドア」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840882786685 エルどう、第16話「白い壁の病院と、古い木のドア」を公開しました。今回はついに、えだがわ動物クリニックの「向こう側」にあたる大きな総合医療センターが登場します。・夜間救急、MRI、ICU完備のピカピカな白い壁の病院・木の引き戸と商店街の匂いがする、いつものえだがわ動物クリニックどっちが正しい、どっちが上、という話ではなくて、「コタロウと山下さんにとって、いちばん“こわくない形”は何か」をみんなで考える回になっています。十何年ずっと通ってきた古い木のドア。初めて注射をして、初めて“コタロウ”と呼ばれた場所。でも、夜中のことを考えると、ピカピカの新しい病院にも、やっぱり心が揺れる。そこで院長が出した答えは、「どっちが正しいか、じゃねぇ。　どっちをどう使うか、だ。」というものです。・普段の診察や血液検査は、えだがわで・夜中のもしもの時は、総合センターへ・そのときに「えだがわ動物クリニックのコタロウです」と言えるようにカルテを繋いでおく白い壁の病院と、古い木のドア。どちらか一つを選んで他方を捨てるんじゃなくて、 “道を増やすことで、間に合う命も増やす”という考え方のお話です。リリも、「全部自分ができるようにならなきゃ」と思っていたけれど、「足りないところは“誰かの得意”にちゃんと頼る」というマコの言葉や、動物たちの声に背中を押されていきます。エルどうを読んでくださっている皆さん、いつも本当にありがとうございます。 ★やフォロー、感想・レビュー、とても励みになっています。第1部は第28話で一区切りの予定です。華やかな総合病院と、古い木のドアの間で、「どこに行けばいいか分からない“こわい”」を、少しでも減らせるような物語にしていけたらと思っています。引き続き、えだがわ動物クリニックとリリたちの毎日を、ゆるっと見守ってもらえたらうれしいです。
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6日前
エルどう、日間８位＆1000PV突破しました！！！！！！🎉
エルどうが…… 日間ランキング８位そして累計1000PV突破しました！！！！！！！！！！！！！！日間とはいえ、カクコン開催中のこのタイミングであのぎゅうぎゅう詰めのランキングの中にしれっとエルフが紛れ込んで８位はマジでバグ。読んでくれたみんな、本当にありがとう……！ ★ぽちしてくれた人、フォローしてくれた人、感想・レビュー書いてくれた人、こっそり読んでくれてる人も含めて、全員まとめて土下座ハグしたい気持ちです（土下座とは）。あらためて作品の紹介をすると―― 元聖女エルフのリリが、借金まみれのボロ動物病院「えだがわ動物クリニック」で、犬の肛門腺を絞りハムスターの昼ドラを聞きオウムに診断でマウントを取られ狂犬病に敗北し帝王切開で命の重さをくらいそしてバズった“エルフ動画”と向き合いながら「どうぶつの声を訳す通訳」として生きていくお話です。最新の第15話「バズったエルフと、診察室のドアの前」では、軽いノリで上げた動画がバズった結果、 “夏バテかな”で様子見されていたかもしれない子宮蓄膿症のわんこが、ギリギリのタイミングで駆け込んでくるエピソードになっています。エルフはおまけ。主役は、ここに来る犬猫たちと、その飼い主さんたち。それを支える院長と、ギャル系トリマーのマコと、元・聖女のリリです。現在第15話まで公開中第28話で第１部完結予定です。ランキング画面でひときわ物騒なカルテは「異常なし」。でも犬は「飼い主が毒を盛った」と言った。このキャッチが出てきたら、それがエルどうです。まだの方は、ぜひ１話だけでも覗いてもらえたらうれしいです。「続き読んでもいいかな」と思ってもらえたら、 ★やフォロー、感想・レビューなどをぽいっと投げてくれると、作者のMPとやる気ゲージがMAXまで回復します。
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12月14日
エルどう、第15話「バズったエルフと、診察室のドアの前」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840882122511 本文案エルどう、第15話「バズったエルフと、診察室のドアの前」を公開しました。今回はど直球で・バズった“エルフのバイト”動画・「見世物」としてのエルフ・それでもここに来たことで助かるかもしれない命みたいな話をがっつりやっています。きっかけは、軽いノリで上げたマコの動画。「エルフのいる動物病院」がバズった結果、エルフ見物目的の問い合わせ「診てもらう」より「撮りたい」が先に立つ人その一方で、バズをきっかけにギリギリ駆け込んでくる飼い主さんが一気に押し寄せる回です。作中でも触れていますが、今回は子宮蓄膿症の話が出てきます。「夏バテかな」で様子見していたら間に合わなかったかもしれない命が、半分ネタみたいな“バズ”をきっかけに病院までたどり着く、という皮肉と救いを描きました。リリたちが決めたのは「ここはエルフのテーマパークじゃなくて、どうぶつたちの“こわい”と戦う場所」という線引きです。そのうえで、それでもSNSをどう使うか、という話になっています。ここまで読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 ★や感想、レビュー、ブクマ、とても励みになっています。「生きて帰れる“こわい”」を少しでも増やせるように、えだがわ動物クリニックの明日も書いていきますので、引き続きゆるっと見守ってもらえたらうれしいです。
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12月14日
『彼女の声は収益化されました』第3章を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841068419768 新作長編『彼女の声は収益化されました』第3章を公開しました。プロローグでは「彼女の声をすでに収益化してしまった現在」、第1章・第2章では、久我蓮と日向茜が“生きて出会っていた頃”の関係と価値観を描いてきましたが、第3章では、ついにひとつ目の大きな転機が来ます。退院後のささやかな「ピザの約束」。手術に向けて少しずつ整っていく準備。「生きてここを出ていく」未来を、ふたりなりに信じようとする時間。それらが積み上がったうえで、 **「手術は成功したはずなのに、茜は急変で命を落とす」**という事実が突きつけられます。この章は、・ピザの約束が「叶わなかったもの」になる瞬間・蓮の中で「彼女の声だけでも残したい」という衝動が、はっきりと形になる瞬間でもあり、のちの「合成音声モデル」と「配信」に直結していく物語上の大きな折れ目です。病気・手術・死に関する描写がこれまでよりも重くなっているので、メンタル的にしんどいタイミングのときは、無理せず体調のいいときに読んでもらえたらうれしいです。ここを越えた先で、物語は「生前の彼女」と「データになった彼女」のあいだを行き来しながら、少しずつ“地獄の配信”側へと傾いていきます。感想・レビュー・★やフォロー、本当に励みになっています。第3章も、タイミングの合うときに読んでいただけたらうれしいです。
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12月13日
エルどう900PV突破と暫定11位のご報告
『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。』通称エルどう、900PV突破しました…！ついでにジャンル別ランキングで暫定11位になっていて、「え、そこまで来たの？」と作者本人が一番びっくりしています。ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。現在、第14話「商店街のみけと、『みんな』の責任」まで公開中です。このあたりから・三毛猫みけ・商店街の人たち・えだがわ動物クリニックそれぞれの「責任」と「戻る場所」のテーマが、少しずつ動き出していきます。第1部は第28話で一旦完結予定で、そこまで走り切るつもりで書いています。ハムスター昼ドラ回や帝王切開回など、笑ったりちょっとしんどくなったりしつつ読んでもらえていたら嬉しいです。 ★やフォロー、感想、レビュー、全部ちゃんと読ませてもらっています。一つ一つがめちゃくちゃ励みになっているので、これからもゆるく応援してもらえたら嬉しいです。引き続き、えだがわ動物クリニックとリリたちの物語を、よろしくお願いします。
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12月13日
『彼女の声は収益化されました』第2章を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139841037114025 新作長編『彼女の声は収益化されました』第2章を公開しました。プロローグでは「彼女の声をすでに収益化してしまった現在」、第1章では「蓮と茜が出会った頃」が中心でしたが、第2章ではそこから一歩進んで、ふたりの距離が少しずつ近づいていくパートになります。病院と外の世界を行き来しながらの会話や、「かわいそう」「同情」といった言葉に対する茜のスタンス、それを真正面から受け止めてしまう蓮の視点が、この先の“地獄の配信”につながっていく下地として、少し濃く出てくる章になりました。まだこの時点では、・退院後のささやかな約束・録音された声や、画面の向こう側といったモチーフが、かすかに登場しては消えるくらいですが、読み進めてもらえると「後でここが効いてくるんだな……」というのがなんとなく感じられるかもしれません。引き続き、電撃小説大賞に出すことを目標に、ゆっくりですが最後まで完走するつもりです。感想・レビュー・★やフォロー、本当に励みになっています。第2章も、タイミングの合うときに読んでいただけたらうれしいです。
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12月13日
エルフ動物病院、第14話「商店街のみけと、『みんな』の責任」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840881510693 エルフ動物病院シリーズ、第14話「商店街のみけと、『みんな』の責任」を公開しました。今回とうとう、新キャラ（？）の三毛猫「みけ」が初登場します。商店街をふらふら歩いている、いわゆる「地域猫候補」みたいな立ち位置の子です。ごはんをあげる人ちょっと気にして見ている人遠くから眺めているだけの人それぞれが少しずつ距離を取りながら関わっている中で、この子はいったい「誰の猫」で、「誰の責任」なんだろう、というところにリリたちがちらっと踏み込んでいく回になっています。まだここでは答えは出ませんが、この先のみけ回や、第1部ラストまで続いていく「責任」と「帰る場所」のテーマの、最初の一歩です。読んでくれる皆さんのおかげで、ここまで物語を進めてこられました。感想や★、レビューなど、本当に励みになっています。引き続き、えだがわ動物クリニックと、商店街のみけの行く末をゆるっと見守ってもらえたらうれしいです。
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12月13日
エルフ動物病院上位にいて震えてる 800PV感謝！
カクコン暫定12位になってました。え、ほんとに？って三回くらい見ました。ついでに800PVもいってて、もう情報量が多い。ありがとうございます！読んでくれた分だけ、えだがわ動物クリニックが現実に固定されていく感じがします。お昼には最新話も更新される予定です！次の更新もがんばるので、引き続きよろしくお願いします！
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12月12日
700PVありがとう！えだがわ、今日も開院です
700PVありがとうございます。読んでくれた人の分だけ、えだがわ動物クリニックがちゃんと存在してる気がします。第1部の区切り（14〜28話）に向けて、「責任者」と「戻る場所」の話を丁寧に回収していきます。次話も更新します。引き続きよろしくお願いします。
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12月12日
最後のコード、三章「ユイの影を連れて行く」更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840599596374 初戦から三日。勝ったはずなのに、指先にはまだ“あの夜”の感触が残っていて。今回は、LIVELEAGUEの数字（ログ）がいちばん残酷な形で刺さる回です。新しい相棒レイと、失った相棒ユイ。「比べたくないのに比べてしまう」っていう、人間のいちばん面倒な癖が、ステージ上でそのまま音になります。二回戦の相手はBURNOUT BITE。勝ったのに、気持ちよくない。むしろ痛い。その“痛さ”を、ちゃんと前に進むための痛さにできるのか――みたいな話になってます。ここまで読んでくれた人、ほんとにありがとう。次は、さらに容赦ない相手（CLEAR-LINE）が待ってます。ちゃんと地獄の準備していく。
12月12日
『彼女の声は収益化されました』第1章を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139840993653995 新作長編『彼女の声は収益化されました』第1章を公開しました。プロローグでは「彼女の声をすでに収益化してしまった現在」から始まりましたが、第1章ではいったん時間を巻き戻して、久我蓮と日向茜がまだ“生きて出会っていた頃”の話になります。・音声エンジニアの蓮という語り手・「かわいそうな病人の消費」を激しく嫌う茜の価値観・のちの“ピザの約束”へつながっていく、ささやかなやり取りなど、ふたりの関係の始まりと、作品全体のテーマの入口になる部分を描いた章です。プロローグで雰囲気を気に入ってくださった方は、第1章まで読んでもらえると「この先どこへ落ちていく話なのか」が少し見えてくると思います。病気や配信まわりのしんどい要素は、これからじわじわ濃くなっていく予定ですが、第1章はまだ「出会い」と「会話」が中心の比較的穏やかなパートです。感想・レビュー・★やフォロー、とても励みになります。ゆっくりではありますが、電撃応募用の長編として最後まで走り切るつもりなので、引き続きお付き合いいただけたらうれしいです。
12月12日
エルフ動物病院、第13話「ギャルと元聖女と、町の犬猫たち」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840880814924 エルフ動物病院シリーズ、第13話「ギャルと元聖女と、町の犬猫たち」を公開しました。今回は、タイトル通りギャル気質の受付・マコと、元聖女のリリ、そして商店街の犬猫たち、この三つがそれぞれ「どう世界を見ているか」が少しだけ見える回になっています。・動物と人間のあいだを訳すリリ・飼い主さんと病院のあいだをゆるくつなぐマコ・そして、人間の事情なんてお構いなしに、今日も町を歩き回る犬や猫たちという構図が、ようやく物語の中で立ち上がってきたかな、という印象です。大きな事件が起きる回ではありませんが、えだがわ動物クリニックという場所が「ちょっと疲れた人と動物たちが、ふらっと立ち寄る町の窓口」のようになっていく、その途中経過を楽しんでいただけたらうれしいです。ここまで読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。感想やレビュー、ブクマなど、とても励みになっています。引き続き、リリたちの日常を見守っていただけたら幸いです。
12月11日
『エルフ動物病院』PV500ありがとうございました！
『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。』――略して『エルフ動物病院』（エルどう）、累計PVが500を超えました。読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます🐾 タイトルが長いこともあって、最初は「エルフのやつ」で通じていたこのシリーズですが、いまは正式に『エルフ動物病院』／略称：エルどうとして動き始めています。現在は、第12話「太りすぎは“かわいい”じゃない」まで公開中です。リリ（エルフの元聖女）と、ちょっと不器用で口の悪い院長、しっかり者の受付・マコちゃん、そして動物たちと飼い主さんたち。そんなメンバーで、「かわいい」の裏側にある健康のこと人と動物の気持ちのすれ違いそれでもどこかにある“戻れる場所” みたいなテーマを、1話ずつ少しずつ掘っていけたらいいなと思っています。 PVをぽちぽち積み上げてくれたみなさんのおかげで、「この世界、ちゃんと誰かに届いてるんだな……」と実感できて、とても励みになっています。感想やレビュー、☆を押してくださった方も、本当にありがとうございます。静かに読んでそっとページを閉じてくれている方も、ちゃんと届いてます。うれしいです。これからも、『エルフ動物病院』（エルどう）をスキマ時間のおともにしてもらえたら嬉しいです。のんびり更新になりますが、引き続きよろしくお願いします🐕✨
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12月11日
『エルフ動物病院』略称決めました🐶＆12話までの話
『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。』を読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。現在、第12話「太りすぎは“かわいい”じゃない」まで公開中です。タイトルが長くて「エルフのやつ」で通じてたこのシリーズですが、そろそろ公式の略称を決めることにしました。シリーズ全体の呼び方は『エルフ動物病院』（略称：エルどう）でいきます🐾 近況ノートやX（Twitter）でも、「エルフ動物病院」「#エルどう」で統一していく予定です。ここまでの12話では、・日本の動物病院で働くことになったエルフの元聖女リリ・ちょっと（かなり？）口は悪いけど腕のいい院長・受付のマコちゃんたちを中心に、「動物と人とのあいだをどうつなぐか」を、1話完結寄りのお話で描いてきました。この先も、・太りすぎ、怖がり、噛みグセ…などなど、いろんな“困った”を抱えた子たち・飼い主さんそれぞれの事情や、「かわいい」の裏側にあるリアルを、リリの“通訳”目線から少しずつ掘っていく予定です。一気読みしてくれている方も、気になる話だけつまみ読みしてくれている方も、本当にありがとうございます。『エルフ動物病院』（エルどう）が、ちょっとしんどい日のスキマ時間に「動物と人間の気持ち」を思い出せるシリーズになっていったら嬉しいです。引き続き、ゆるっと見守ってもらえたら助かります🐕✨
12月11日
エルフ獣医（略称いつも悩む）第12話「太り過ぎはかわいいじゃない」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840879632407 エルフ動物病院シリーズ、第12話「太り過ぎはかわいいじゃない」を公開しました。今回は、少しコミカル寄りの回です。もふもふで丸い姿はたしかにかわいいけれど、その「かわいい」の裏で、足や心臓にどれくらい負担がかかっているのか。リリと院長、そして飼い主さんたち、それぞれの視点から「かわいさ」と「健康」のバランスを見つめ直すお話になりました。えだがわ動物クリニックの空気感や、リリの通訳としての立ち位置も、少しずつはっきりしてきたあたりだと思います。ここまで読んでくださっている方、本当にありがとうございます。感想やレビュー、とても励みになっています。引き続き、のんびり見守っていただけたらうれしいです。これからも、えだがわ動物クリニックをよろしくお願いします。
12月11日
【新作】『彼女の声は収益化されました』プロローグ公開しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840990179172/episodes/822139840991519932 新作長編『彼女の声は収益化されました』のプロローグを先行公開しました。ボイチェン／AI音声／配信文化を題材にした、わりとガッツリ暗めの現代ホラー寄り作品です。テーマとしては「死者の声をどう扱うか」「かわいそう消費」「統計と最適化としてのホラー」あたりを正面から殴りに行っています。プロローグでは、すでに「彼女の声を収益化してしまった後」の現在から始まり、・配信画面・咳ボタンやスパチャ・ダッシュボードの数字など、完成した“地獄”側の景色を先にお見せする形になっています。この作品は、電撃小説大賞に出す予定の長編です。本編は0章〜8章構成で、順次カクヨムにも掲載していきますが、まずはプロローグだけ先に読める形にしてみました。病気・死・配信まわりのしんどい描写がそれなりに出てくるので、「そういうの大丈夫だよ」という方だけ、タイミングの合うときにのぞいてもらえたらうれしいです。感想・レビュー・★やフォローなど、本当に励みになります。引き続き、ゆっくりですが完走まで走り切るつもりなので、どうぞよろしくお願いします。
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12月10日
最後のコード、第二章を公開しました（更新は月水金ペースで続きます）
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840574943813 本文案三作目『もう一度、ふたりで鳴らす最後のコード』、第二章を公開しました。読んでくださっているみなさん、本当にありがとうございます。雷鳴のステージから始まったプロローグ、そこから一章で「ユイを失った後のナギ」と「もう一度ギターを鳴らすまでの距離」を描いてきましたが、二章では少しずつ、バンドや楽姫たちとの関係性が広がっていく回になっています。プロローグから追いかけてくださっている方はもちろん、「二章から一気に読み進めるか〜」という方も、この機会にまとめて読んでもらえたら嬉しいです。更新ペースは、以前お知らせした通り・月・水・金の週3更新で進めていきます。無理なく続けつつ、できるだけ途切れず読んでもらえるリズムを目指します。ブックマークや★、感想など、1つ1つすごく励みになっています。ナギと楽姫たちの物語を、これからも見守ってもらえたら嬉しいです。
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12月10日
エルフ獣医、第11話更新しました＊ギャル系トリマーさん、参戦です
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840878611977 『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』第11話を公開しました。今回から物語は、新しい章に入ります。そしてついに―― ギャル系トリマー・星川マコさんが登場する回です ✂️🐶 見た目はちょっとチャラい（？）けど、・動物ファーストの仕事ぶり・遠慮なくズバッと言う性格・院長とも遠慮なくやり合えるメンタルと、えだがわ動物クリニックの空気を一気に変えてくれるキャラになっています。リリ（元聖女）、院長、マコ。この3人のバランスで、これからは「診断無双」だけでなく、病院のチームとしての物語も少しずつ広げていけたらなと思っています。しばらくは、 💉ちょっと重めの医療回 😺ゆるめの日常＆商店街回を行き来しながら、えだがわの街全体を描いていく予定です。マコ初登場回、「この子どんなふうに暴れるんだろう？」と楽しんでもらえたらうれしいです。感想や★も、めちゃくちゃ励みになります。
12月9日
エルフ獣医、第10話を更新しました
『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』第10話「救えた命を、数えていく日」を公開しました。狂犬病の回や、深夜の帝王切開の回など、ここまで「救えなかった命」と向き合う場面が続いていましたが、今回は少しだけ視点を変えて、「それでも確かに救えた命たち」を見つめ直すお話になっています。元聖女のリリと、現実主義の院長が、今日一日で関わった命を、それぞれのやり方で数えていく。そんな静かな時間を、少しだけ覗いてもらえたらうれしいです。そして、第10話でひとつの章が区切りになります。次回の第11話からは、えだがわ動物クリニックの“顔ぶれ”や、街との関わり方が、これまでより少し広がっていく新しい章に入る予定です。（新キャラも登場します🐾）更新はこれまで通り、お昼ごろに1日1話ペースで続けていきます。これからのえだがわ動物クリニックも、のんびり見守ってもらえたらうれしいです。
12月9日
元聖女診断無双の第5話ハムスター回を加筆しました
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840792586061 『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』を読んでくださっている皆さま、いつもありがとうございます。読者の方から「ハムスター回、もっと読みたい！」「もうちょっとドタバタしてほしい」というお声をいただきまして、第5話「ハムスター家系図回」を加筆・改稿しました。・ハムスターたちの昼ドラみたいな会話を少し増量・リリが「ただの通訳」ではなく、能力を使ってオス・メス仕分けに奮闘する場面を追加・診察室でのちょっとした逃走劇＆ドタバタ感も強めにといった形で、全体的にコメディ濃度を上げています。すでに第5話を読まれた方も、「なんかカオス度が増してるな……」くらいの気持ちで、改めて覗いていただけたらうれしいです。まだの方は、第5話が「えだがわ動物クリニックのカオス度」を知る目安になる回かもしれません。今後も、動物病院の日常と、元聖女リリのちょっとズレた奮闘を描いていきますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
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12月8日
楽姫バンドもの新連載、『最後のコード』第1話アップしました
https://kakuyomu.jp/works/822139840572480500/episodes/822139840573339605 『もう一度、ふたりで鳴らす最後のコード』の第1話を公開しました。感情を音に変えるアンドロイド《楽姫（がっき）》と、ギタリストたちがライブリーグで戦う、バンド系のSF寄りなお話です。プロローグでは「あるライブの夜」に起きた出来事が描かれていて、第1話では、その後の主人公たちの止まってしまった時間が、少しずつ再び動き出していきます。音楽・バンドものが好きな方や、ちょっとSFっぽい設定が好きな方に刺さってくれたらうれしいです。更新は、**週に2〜3話ペース（月水金あたりを目標）**で進めていく予定です。他の連載（もしこれ／エルフ動物病院）とも並行になりますが、どれも単体で読めるように書いているので、気になったものから覗いてみてもらえたら助かります。楽姫たちとバンドたちの物語、ここからじわじわ本編スタートです。よろしくお願いします！
12月8日
エルフ獣医の更新ペース、完走モードに入ります
更新ペースについて、すこし方針を変えました🐾 いったん **第13話までは「毎日更新」**で走り切って、そのあとは **「書けたタイミングでどんどん投稿していくスタイル」**にしようと思います。毎日更新チャレンジは続けつつ、体調や他の創作とのバランスも見ながら、「完結までちゃんと連れていくこと」をいちばん大事にしたいな……という結論になりました。これからも、えだがわ動物クリニックとリリたちをのんびり見守ってもらえたらうれしいです🌸
12月8日
第9話更新しました（ヤギと離婚届の回）
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840812073898 『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』第9話を公開しました。今回は、タイトル通り（？）「ヤギ」と「離婚届」をめぐる、ちょっと不思議な相談回です。夫婦とヤギと元聖女。えだがわ動物クリニックに持ち込まれたのは、病気の相談なのか、家族の相談なのか―― というお話になっています。本編の流れとしては、第7話「狂犬病（敗北）」、第8話「帝王切開」と続いてきた「命と敗北のレッスン編」の3本目にあたるエピソードです。更新ペースは、これまで通りお昼ごろに1日1話ペースで続けていく予定です。引き続き、ゆるくお付き合いいただけたらうれしいです。
12月7日
『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』の今後について
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840811489811 いつも『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』を読んでくださってありがとうございます。今日は書き溜めを使って、2話連続更新（第8話まで）にしました！第8話は、深夜のえだがわ動物クリニックで行われる帝王切開のお話です。第7話で少し重たい出来事があったぶん、8話では、「命が生まれる瞬間」と「うるさいくらい元気な産声」を通して、リリたちがもう一度、前を向いていくきっかけになる回になっています。以降は、1日1話ずつ・お昼ごろ更新のペースで続けていこうと思います。毎日投稿がんばりますので、通勤・お昼休みのお供に、えだがわ動物クリニックの日常をゆるっと覗いていただけたらうれしいです。これからも、リリと院長、そして動物たちの物語を楽しんでもらえますように。
12月7日
第7話から「命と敗北のレッスン編」に入ります
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840793273972 今日の更新から、物語は「命と敗北のレッスン編」に入ります。第7話では、リリたちが初めて「どれだけ頑張っても救えない命」と向き合うことになります。動物医療ものを名乗る以上、「治って元気に帰っていく子」だけじゃない現実も、どこかでちゃんと描かなきゃな……と思って書いた回です。内容的には少し重めなので、しんどいときは無理せず、読めそうなタイミングで開いてもらえたら嬉しいです。このあとの第8話では、一転して「深夜の帝王切開」と、新しい命の誕生を描く予定です。負けっぱなしでは終わらない「命と敗北のレッスン編」にしていくつもりなので、引き続き見守ってもらえたら励みになります。いつも読んでくださっているみなさん、本当にありがとうございます。
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12月5日
元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～について
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840774671944 動物の声が判別しにくいとの声を友人からいただいたので動物の声を二重鉤括弧にして読みやすくしました。次回以降もこのフォーマットでやらせていただきます。タイトルも離脱率が上がりそうなのでタイトルを変えました。『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に病名を聞いたので解決です～』にこれからはなります。
12月5日
『元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～』
https://kakuyomu.jp/works/822139840774470790/episodes/822139840774671944 新しく長編シリーズをはじめました。『元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～』第1話を公開しています。異世界の「元・聖女エルフ」が、気がついたら日本のボロ動物病院で働くことになり、動物たちの“声”と、獣医の“データ”を合わせて、ペットの不調とその裏にある「人間側の事情」に向き合っていくお仕事コメディです。動物医療ものですが、専門用語バリバリのシリアスではなく、コメディ多め＆ときどきちょっとしんみり、くらいの温度感で書いていく予定です。しばらくこのシリーズを中心に更新していくつもりなので、よかったらまずは第1話だけでも、さらっと覗いてもらえたらうれしいです🐶🐱

シェパード・ミケ

エルどう2000PV突破！！第22話：手を洗う祈り、更新しました🌿

絵本のページ、第5話「窓の外の音」更新しました

絵本のページ、第4話公開しました

『彼女の声は収益化されました』最終章を公開しました ― 幸福な地獄の行き止まり

エルどう、第21話「祭りの日と、ぶっきらぼうの素顔」を更新しました。

『最後のコード』完結です

本日3本更新しました！

エルどう次回、街のうわさ回です

今日からまとめて近況ノート書こうと思います。

絵本のページ、ミスで3話を先に公開してしまいました。

エルどう、1500PV＆カクヨムコン日間6位ありがとうございます！！！！！！🐶🐱💥

最後のコード、第5章を公開しました。

今後の更新予定について

【第1話公開】『絵本のページをめくるみたいに』はじまりました

エルどう、第18話「夜の電話と、ふたつの番号」を公開しました。

【新作】『絵本のページをめくるみたいに』第1話、投稿します

日間7位、総合459位。え、マジで……？

『彼女の声は収益化されました』第5章を公開しました ー 夕凪ゆうぐれ、配信開始

エルどう、1300PVぴったりありがとう！！！！！！🎯✨

エルどう、1200PVありがとう！！！！！！🎉

エルどう、第17話「エルフがいる病院、という噂」公開しました

最後のコード、第4章「雷の夜に触れる」を公開しました。

『彼女の声は収益化されました』第4章を公開しました ー 私だけの彼女ボイス

エルどう第16話「白い壁の病院と、古い木のドア」を公開しました。

エルどう、日間８位＆1000PV突破しました！！！！！！🎉

エルどう、第15話「バズったエルフと、診察室のドアの前」公開しました

『彼女の声は収益化されました』第3章を公開しました

エルどう900PV突破と暫定11位のご報告

『彼女の声は収益化されました』第2章を公開しました

エルフ動物病院、第14話「商店街のみけと、『みんな』の責任」公開しました

エルフ動物病院上位にいて震えてる 800PV感謝！

700PVありがとう！えだがわ、今日も開院です

最後のコード、三章「ユイの影を連れて行く」更新しました。

『彼女の声は収益化されました』第1章を公開しました

エルフ動物病院、第13話「ギャルと元聖女と、町の犬猫たち」公開しました

『エルフ動物病院』PV500ありがとうございました！

『エルフ動物病院』略称決めました🐶＆12話までの話

エルフ獣医（略称いつも悩む）第12話「太り過ぎはかわいいじゃない」公開しました

【新作】『彼女の声は収益化されました』プロローグ公開しました

最後のコード、第二章を公開しました（更新は月水金ペースで続きます）

エルフ獣医、第11話更新しました＊ギャル系トリマーさん、参戦です

エルフ獣医、第10話を更新しました

元聖女診断無双の第5話ハムスター回を加筆しました

楽姫バンドもの新連載、『最後のコード』第1話アップしました

エルフ獣医の更新ペース、完走モードに入ります

第9話更新しました（ヤギと離婚届の回）

『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。 ～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』の今後について

第7話から「命と敗北のレッスン編」に入ります

元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。 ～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～について

『元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。 ～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～』

『彼女の声は収益化されました』第5章を公開しましたー夕凪ゆうぐれ、配信開始

『彼女の声は収益化されました』第4章を公開しましたー私だけの彼女ボイス

『元聖女、日本の動物病院で診断無双する。～院長が検査している間に、本人（犬）に症状を聞いたので解決です～』の今後について

元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～について

『元聖女のエルフ、日本の動物病院で肛門腺を絞る。～動物の声が聞こえるので、診断がチートすぎて院長が引いてます～』