前回の近況ノートでそのようなことを書かせて頂いたんですが、すみません。それどころではなくなってしまいました。
『パーティーメンバーがイケメンすぎて辛いので脱退しようと思ったら実は俺以外全員女の子だった話する?』
こちらが私の想定のはるか100倍くらいを余裕で上回る反響を頂いておりまして。
ありがたいことに11月1日現在、週間の異世界ランキングで34位、総合でも100以内をキープいたしております。
ただですよ? ぶっちゃけこれ以上は無理ゲーじゃないですか……?
だってこれより上位ってカクヨムでも名の知れた作者さんとか書籍化作家さんとか超絶猛者しかいないんだもーん! それこそチート級の主人公だらけなんだもーん! もぅマヂ無理。
無名の私にしてはよく頑張りました。そう自分で自分を褒めてあげたいと思います。完。
そのようなわけで、鉄は熱いうちに打てと申しますし、この千載一遇のチャンスを逃してなるものかと私なりに頑張って投稿をしている次第です。
なので、もうね、ストックがね、ねーんですわ!
現在、必死で書いてます(汗)。
それもあって応援コメントの返信が大変遅れております。
ただ新作エピソードを投稿することが、読者の皆さんの応援に報いる最善の手段であると私は考えております。
誠に勝手ではございますが、ご理解いただきますようお願いいたします。敬具。