皆さまお疲れ様です。
どれだけの方がこの文章を読んでくだっているのか分かりませんが、皆さまに感謝を送らせてください!
皆さんにどうしたら楽しいと思っていただけるのだろうか?
そんな暗中模索をしながら絞り出したのが今作『パーティーメンバーがイケメンすぎて辛いので脱退しようと思ったら実は俺以外全員女の子だった話する?』でございます。
書いててどちらかと言えば不安のほうが大きいのですが、こうして想定を上回る大きな反応を頂けていることで、私は心より救われております。執筆の大きな原動力になっております。
よく『好きの反対は嫌いではなく無関心だ』なんて言いますが、こうしてなにかしらの反応が頂けるのは幸せなことなのだと痛感しております。
今作とはまたテイストの違う作品の投稿も予定しておりますので、今後もお付き合いいただければ幸いです!
以上です。ありがとうございました。