とりあえず文庫1冊にまとまるくらいの文章書いたので。
投稿者の皆さんは延々と書いていられるだろうけど、もともと紙の小説を書いてる身としては、決められたページ数で起承転結を割り振って書く事を身体が覚えてしまってるんですな。
これが有利に働く事もあるし、制約になる事もあります。
構想0秒、執筆時間10日!
作家人生の中では最短記録でしょう!
某なろうで活躍してる先輩作家が言ってましたが、「紙の本はプロット提出から返事を待って、修正して、OKが出たら書いて、また修正して――と時間をかけるけど、投稿サイトは思い立ったらすぐ発表できるのが利点」と。
これもメリットデメリットありますけどね。
それこそ小説の内容次第だと思います。
今回みたいな話の場合は、こっちの方が良いと思ったので投稿してみました。
少し休憩したら、また続きなり別の話なり書きます。
楽しみにしてくれた人、もうしばしお待ちくださいませ。
ありがとうございました。