• 現代ドラマ
  • ミステリー

東野圭吾『透明な螺旋』文藝春秋2021、読了しました。

 久しぶりにゆっくりとどっぷり小説の世界にはまれて心が落ち着いてきました。
 先生の
1、読みやすさ 2、展開力 3、場所の変化 4、淡々とした語り 5、最後まで読めない展開6、最後にホロっと
 は、もはや神の領域ですが、この領域に少しでも近づけるように、またゆっくりと書いていきたいと思いました。
 一つ書きたい作品の内容が生まれているのですが、それは過去作品の編集をしてアップロードしてからの予定です。なるべく早く書き始めます。

 これからも執筆開始してからの十年間の作品を出していきますので、何卒宜しくお願い致します。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する