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私の小説内で語り手の思いが書かれていることに関して

自分が書いた小説の文章を編集していると、記述されているのは
1、客観的情景
2、登場人物の状況行動
3、登場人物の台詞
に大別されると思う。

しかし私の小説には
4、語り手の思い
が、所々点在していることに気づいた。なので少々読みにくさも感じてしまうが、考えた結果ここはどうしても伝えたい部分なので書いているので残しておくことにした。文章は少ないより多い方が読者に伝わるというのが私の考えだからである。

 なので読みにくさを感じる方々、ご容赦いただきまして、最後までお付き合いいただければ幸いです。

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