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「十月は黄昏の銀河帝国」第1章 2.銀河皇帝召喚 公開しました

あらすじ
銀河帝国元老院議会でクアンタは窮地に立っていた。
空里の皇帝即位がネープ機関の仕組んだ陰謀であるという疑義に加えて、クアンタ自身に洗脳の疑いがかかったのだ。
元老院は空里の召喚と〈原典管理師審判〉という偽証、隠蔽不能の喚問にかけることを議決にかける。
しかも召喚には期限が設けられ、間に合わなければ空里は皇位を失うことになるという。

https://kakuyomu.jp/works/16818093083985729787/episodes/16818093084307946355

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