こんにちは。百日紅(さるすべり)です。
口羽龍様、レビューと応援をありがとうございました。
さて、先ほど短編小説「一番近い他人のあなたへ」を投稿しました。
主人公は、大学受験を間近に控えた女子高生。成績優秀な双子の妹への嫉妬、劣等感、憎しみ、そして罪悪感を抱きつつ、妹に向き合うことになります。
こちらは「お題bot*(@0daib0t)」様のツイート、「妹、制服、死ねばいい」を元に三題噺として書いたものです。素敵なお題をありがとうございました。
私自身も、大学受験には色々と苦い思い出があります。当時のことを思い出しながら執筆するのは、なかなか苦しく、そして懐かしい作業でした。
それでは。