どうもお久しぶりです。さぶすりーです。
終わったら書こうと思ってたら知らないうちに2ヶ月経ってました。まあ投稿時点でリアルタイムで書いていたわけでもなく、ただ予約投稿していただけの身なので当然なのですが。
という事で自分としては勝手に投稿されて、ありがたい事に勝手に見てくれている人がいる、と言ったくらいの認識なのですが、最近別の場所も含め、自分のものだから見てくれている人が一定数いるのかなと思い上がるばかりです。
という訳で今更ですが、始があれば終もないとという事で、サイバー・サバイバーSFについて、作者目線で語っていきたいと思います。当然ですが、本編ネタバレ注意。
本編は主に夢花との出会い編6話、そして肝心の宇宙人との決戦6話、エンディング2話と言ったような構成でした。始の方でも述べた通り、元から一章完結型で、サイバー・サバイバー1に対するDLC的な、アニメの劇場版的なテンションで製作したものになります。
今まで製作した1と2に対して、本作が明確に違うところがあるとすれば、それはテンポ感でしょう。そもそも14話しかないというのもありますが、非常に緩急がハッキリしていた作品だったと思います。
DLCとか劇場版とか言ってるのは、まさに話の作りに現れていて、作中で夜斗君が戦った回数は1話を含めてもほぼ2回か3回。くらいだったと思います。厳密に言うとUFO突入後で4戦くらいしてるんですが、あれも1回という大きな括りで見ると1や2とは明確に違う感じになったと思います。
特に2話、5,6話は完全に世界観、というか短いなりに物語の深みを出そうと思った結果、バカ文学というか、普段やってるバトル描写一切なしの、純粋な小説になっています。良い事なんですけどね。
まさにシリーズ物のアニメ映画を参考にしていて、映画専用キャラクターが乱入してくる序盤、主人公たちと仲良くなって秘密の一端が見え、かと思えばやってくる敵、そしてラスボスの前で明かされる劇場版ゲストキャラの秘密。そしてその上でのラストと王道をそのままなぞって製作させていただきました。
自分の悪い癖で、エンディングが長くなっちゃうんですよね。どうしても、自分の場合はその後情報を小出しする機会がここくらいしかないので、そうなるとどうしても本編中にティア2くらいまでの情報は載せておきたくなる。そんな感じでいつもエンディングが長くなってしまいます。
話の本筋を語り始めますが、本作は夜斗の娘、夢花が夜斗の高校生時代にやってきて、彼を戦いの怪我から救う話、です。少なくとも夢花の目的はそうで、実際その目的は見る事の出来ない数の夢花の犠牲の上に達成されました。
そもそも、夢花が本当に夜斗の娘なのかよ見たいなところも掘ろうと思えば掘れますが、少なくともそのつもりで書いたのでそこの詳しい部分まで掘ろうとするのは野暮だと言っておきます。
夢花はタイムスリップするところまでしか考えておらず、結果として夜斗の善性に120%頼る方法で話が進んで行くわけですが、作中でも触れられた通り、それが一番両者の為だったのかもしれません。結果として秘密はバレましたが。
また、今までの作品に対して、好き、恋愛、ラブコメ的な要素も強めだったと思います。これは拙い考えですが、今までと少しずつ違って、結果ハッピーエンドに至るために、何が必要なのかと考えた結果、それは両者にある愛なんじゃないかと思うのもあって、こうした次第です。
そもそも、この話を書き始めた原点として、夜斗君が1話で上げていて覇権アニメ、あれの存在があります。実際はアニメでもないのですが、丁度これを2を書き終わって少し暇になったころ、丁度夜斗君が語ったようなコンテンツを摂取したのがきっかけです。
突如美少女に囲まれる主人公。それは遺伝的な話で、女子側は以上に異性に好かれ困っていた。主人公は女子たちを助ける事でそれぞれに触れていき、コミュニティが出来、これからどうなるのかと言ったところで出てくるのが、主人公の娘を名乗る存在。
それをみて、人並みですが愛について、とても考えさせられて。丁度自分にはそれを考えられるロールモデルがいる。しかも愛着がある。自分を通して彼らはどういう答えを出すのか。それを自分でも知りたくなって出来たのが、今作サイバー・サバイバーSFです。
元々未来から来た謎多き少女が主人公と何かやる単話、みたいなのもアイディアとしてあって、それがコンテンツを摂取して火が燃えた結果、映画レベルまでレベルアップしたという事です。
見ていたコンテンツが偶然そういうSFっぽい部分もあって、余計想像が上手く書きたてられたというのが、こっちとしては良かった点でしょう。
SFについてですが、どう捉えて貰ってもいいです。有名著作にならってすこし不思議でもいいですし、よく言われているSFのSFでもいいです。なんなら別にスーパーフューチャーでもいいです。実際タイムスリップという話題はSFど真ん中ですし、つまるところ、SFなのでSFとしました。元々は番外編の1つにするつもりでした。
2を書き終わった後、25話以上の長編を作るのが大変だなということで、1クールとか何なら6話くらいで短編の彼らの番外編を書き始めようと思って、その一作目がこのSF。実はもう1作あって、それもそれで長くなってしまったので、単発投稿に切り替えました。本当に番外編くらいの長さなら番外編、という作品に纏めておいても良かったのですが、どうせなら人の目に触れる機会が多い方が作品や彼らも嬉しいだろうという事で。
なんやかんやで元々夢花が登場する予定だった短編+その時見てて面白かったコンテンツから影響を少なからず受け、融合させて自分なりに整えたのが本作になります。なので今までよりラブコメ要素も高かったし、映画っぽかったし、話の芯を食ってたと思います。
また、時系列を遡って書く機会になったという事もあり、1と2を繋ぐ話としての側面も多分にあります。具体的には、夕里によるリンカー組織改革、スミャホルの旅立ち辺りはかなり自然に繋がる様になってたと思います。
これも一種の心残りの開放みたいなもので、もちろん1を書き終わった時点で2があんなことになるなんて考えてなかったので、それの補完です。残念ながら2から初登場するキャラについてはほとんどそのその繋がりを書けていませんが、1から今回に掛けてある程度匂わせみたいなものをしています。
例えば1の影と夜斗の回。影が一人っ子じゃないというのは何となく察しがつくと思いますし、夢花が言っていたNo.1リンカーも、夢花時空では白竜が死去している事を考えると誰か...みたいな話もあります。
あと、言うと気の毒ですが陽兎夏美が結愛ちゃんと死別したのも丁度SFが起こった時期。夜斗世代と夏美世代は丁度3年差なのでそうなります。まあ、これに関しては原因がこれという訳ではなく、単に時系列整理の側面が強いですが。
始でも書きましたが、時系列が1.5なだけで、別にこの話自体がなくても2は成立します。と言うかそれが今現在公開している2です。そして、書いた通り、このSFを経てもほぼ同じ様な2が展開されます。それは変わりません。
ですが、SFを経たことで、特にアナザーディメンション戦、51,54,57,58話における、上空兄妹の行動については、より説得力が持てるものになったと思います。何故あそこまでブランクがあったのに強かったのか、何故そこまでしてリンカー組織という居場所を守ろうとするのか。など。
行ってしまえば今公開されているのがサン・ムーンで、これを経た2はウルトラサン・ムーンみたいになる。というような感じなのですがこの例えで伝わりますかね?
そして、このSF自体が次の番外編にも繋がるような仕組みになっています。1を全部読んでくれた人は気付いたと思いますが、意図的な空席がありましたね?
作品に登場するリンカーはトップ層。トップ5組はもちろんとして、間時小金、イヴニングもNo.7リンカーとかなりの実力を誇っていました。
しかし、5と7の間にはとある数字が残っていますね?そう作中で登場した6位君です。彼が初登場したという事は大きな意味を持ちます。
先に言ってしまえば、トップ10までは全員白竜かソルロスどちらかの顔なじみです。それこそ間時小金は作中で彼らの顔なじみになりましたが、1で夜斗が言う前に、彼はイヴニングが晴天の生徒であることを知っていたし、トップ10までなら言うまでもありません。
まあここまで自信満々に書いておいて別に10人全員決まっているわけではないのですが、取りあえずトップ10に上り詰められるリンカー=組織の立ち上げに力を持てるリンカーという事になります。これがどういう事かは次の番外編をお楽しみに。
6位君が既に厄介な人生を送っている事は読み取れると思いますが、彼がどのようにして厄介な人生に巻き込まれたのか、その一端を知る事が出来ると思います。
6位君の流れ、詳しくは13話に書いてあるので読め。何故か13話だけ見られていなかったので。見ろよ。そこまで流れで読んだなら。
ここからは真面目にキャラ掘り下げをしましょう。夢花からです。ちょっと序盤で言ったのですが、改めて。
書こうと思ったんですが、結構夢花については本編で開示してしまっていて、追加の情報も余りない気がします。取り敢えず本編でも開示した事を書きながら。
夜斗の小金の娘であり、リンカーネームはトロピア。リンカーとしての彼女は親から遺伝として受け継いだ炎と水。そして、ハニカム・ヘキサゴヌス13世、通称ハニーの円盤の力を利用できます。
リンカーとしては本人と電霊の属性が不一致タイプ。ですが単体で3属性使えるので多い方?
そして、彼女は作中で、ミッドナイト・スラッシュ、リフレクション・ネオを新しく覚醒します。それぞれについて語りましょう。
ミッドナイト・スラッシュ。結構何の脈絡もなく出てきましたが、今回の話の主題、夜斗とソールに関係するものです。作中でも触れられた通り、夢花はそれを言葉以上は知りませんでした。ですが、あの瞬間確かに撃てた。
1の話ですが、初期段階において、夜斗の過集中、ゾーンは誰の影響もあって引き起こされていたでしょうか。そう、レギオンです。そこから転じて、ミッドナイト・スラッシュはレギオン関係の誰かが所持していた技、という事になります。レギオン関係の誰かは、敢えて言いません。
ついでに、ミッドナイト・スラッシュはハニーの円盤の素材となる力、の属性の技で、ここは答え合わせをしておくと分類するなら闇属性になります。ダークと一緒。まあ、分類するならなので本当はただ闇って訳じゃないんですが、取りあえずそういう事で。
リフレクション・ネオ。こっちは正直単語の並びだけでもインターネットで検索したら出てきそうなのでもっと言う事少ないんですが、作者的にフィクションで実際に使うならああいう落とし込み方になるのかなって感じです。
円盤という輪の形をしていたのもそれが理由。ハニーが自身が行っていた制御を夢花を縛っていたと気付き、それを無くした結果、夢花の親譲りのゾーンによる覚醒によって、リフレクション・イージスが更に強化された形。
まさしくその威力は一級品で、輪投げゲームの要領で敵を蹴散らせます。正直これを発動するだけで夢花が自分より弱い相手との多人数戦で苦戦することは無いでしょう。円盤は守りにも使えますし。
また、2人の技の組み合わせという事で、ナイト・インパクトも登場しました。夜斗では浮かばなかったであろう、水を一種の油のようなものへと変質させるアイディアは、やはり小金や夜斗の戦闘強者の娘と言ったところでしょうか。夜斗君の水は基本作中を通してクリアになっているのと逆に、夢花は寄りフラットに液体と捉え、敢えて濁らせる方向に変質させる。2人の水に対する解釈の違いが伺えます。
最終話の話になりますが、夢花が父親から聞いていたのは出会いではなく、自分が成し遂げた物語。それは既に終わったものであり、今続いている本人から聞く物とはきっと違ったのでしょう。現に夢花は、夜斗がずっとリンカーだと思っていたし、いつスミャホルと出会ったのかも、スミャホルがどういう身分なのかも完全には知らなかった。
もちろん、夜斗にとってスミャホルとの出会いが些細だった、という事はきっと夢花の父親であった彼からしても無かったとは思いますが、彼が経験して、そして夢花に強く生きて欲しいと願うための話には不要だったのでしょう。それは結果として、夢花を壮大な時間の因果に巻き込む事にもなった訳ですが。
彼女が名付けたリンカーネーム。トロピア。これだけだとトロピカルかな?と思われそうなので解説しておきますが、トロピアはとあるモチーフの花から名前を簡略化、かわいらしく変形させたものです。モチーフの花も夢花自信を題材にしてかなり分かりやすいよりなので、夕焼けとか紫の花で検索してもらえると良いと思います。
関連した話題で、夢花、及びトロピアの外見についてついでに触れておくと、夢花は作中でも言われた通り黒髪。小金の黒髪版みたいな感じです。目も別に青くはない。
トロピアについても述べた通り橙髪、インナーカラー藍色という派手派手な髪色ですが、服についてはある程度想像にもお任せするとして、綺麗な紫系列の色が入っています。
それこそ、夕焼けから夜にに溶ける境目のような色が。
そして、彼女は目的を達成した事で、本来存在しない存在となりました。そう、本来なら夢花が過去に向かう理由がなくなった時点で、リンカー、上空夢花はなくなります。
しかし結果は違いました。彼女には、トロピアという名前が与えられた。彼女の物語も、まだ続く余地が出来た。その名前を付けたのは本人であっても、その自分を助けてくれたヒーローに名前があって欲しいと願ったのは、間違いなく彼女が助けたかった人でしょう。
ある種、夜斗を取り戻す物語でありながら、自分自身の存在も肯定してもらうことが、夢花からみたSFの物語なのかもしれません。
最後に、6話のラストシーン。何をしでかす可能性があったのかについてですが、本編じゃないのでぶっちゃけるとキスをしようとしてました。衝動って怖いね。
続いて夜斗の話。要所要所で語っているので、今回は2への接続と、夜斗とソールについて語ります。
まずは2の接続。作品を書いた順番の都合上、終盤の技は2では使っていませんが、原則的にSF後の2の夜斗君も使えると思って貰っていいです。(スカイブルークロス以外)まあスカイブルークロスを除くとアビス・アクアとアビス・ブーストが残ると思いますが、特にアビス・ブーストは2でも使っていました。しかもオーバーで。
これに関しては時系列込みで成長性諸々を含めた結果2ではオーバーになっています。実際これと2を込みで、夜斗君がやる戦闘スタイルと言うのは、1の最終版、ツインコネクト時とあまり変わらないのかなと思います。
イフリートの技であったグリルファイア、グリル・ブースト、そしてハンドレッドファイア以下略を夜斗君は自分の水の力に置き換えて修得しました。これが、2への接続。夜斗君の成長性、と言ったところだと思います。
しかし、イフリートの技を全て使えるようになったわけでもないというのも事実。実際イフリートとコネクトしてもライオトルネードがここから使えるようになって、先程の炎属性技の解禁。ツイン・スネークが使えるようになるだけです。
これは明確にレギオンがやっているアームドと一緒で、彼の力を借りれるようになったからと言って全てを使えるようになるわけではありません。
その点からも、今回アビス・アクアを編み出し、更にそこから自身の発想に繋げて、ブルー・クトゥルフを生み出したのは間違いなく、夜斗君の唯一性と言える部分。夜斗君の戦いは、感情論意外は基本ブルー・コブラの発想ありきの勝負なので、その点でブルー・コブラが威力強化され、防御されにくくなったことは間違いなく成長でしょう。
スカイブルークロスですが、特別感ある技ではありますが、腐ってもブルークロスな事を考えると、2以降の夜斗君からすればどうやってもブルーダブルアスタリスクで良いのが困りもの。その意味ではまああれ一回切りで、あのネーミングな事の意味を読者の皆さんには探して欲しいなと思います。
ラスボスの時の特殊形態ですが、まあ、絆が起こした一時的なシンカだと思ってもらえれば。この言い回し含めて元ネタはある程度想像つくと思いますが。
血液云々はかなりご都合展開なんで、正直文句言われても仕方ないのですが、当方ハピエン厨なので、諦めてください。
夜斗とソールについて。そもそもこの話を書いたきっかけその2に、夜斗君のヒーロー、ソールについてちゃんと触れる話を作ろう!というものがありました。
要所要所で、夜斗君はレギオンに影響されている。そして、レギオンは夜斗君の物語上の憧れのヒーローであるソールに似ている。とは言われていましたし、言ってきました。
ですが、レギオン≒ソールという事は、レギオン≠ソールと確実に言えるわけです。似ているという事は、確実に別の存在であるとも言える。だって似てるって事は比較がある訳ですからね。
1や2では散々夜斗君とレギオン家、についてやったので、今回はもっと夜斗君の世界で起こっている本質的な事として、夜斗君とソールについての話を展開させてもらいました。
作中で夜斗君があったソールが本物かは本人以外知る由がありません。ですが、夜斗君の善性を担っていた彼について、自分もこの物語を通して、一区切りつけれた気がします。少なくともレギオンを絡めた結果回収し損ねたものを、上手く回収できたと思います。
その上で話すんですが、夜斗君はレギオンでもソールでもないんですよ。夜斗君はソールさんの様になると言いましたが、果たしてそうなっているでしょうか?
その後の結果を見れば明らかですが、正直その感じはありませんよね?だって、全部を救うときれいごとを諦めないと言っておきながら、実際に小金を奪おうとした相手に取った行動は、お前が割を食えば丸く収まる、です。
そりゃ大事な女を取られるわけにも行かないので渡す選択は絶対にないのですが、少なくともこの夜斗君の行動は、本人の目指す行動と真逆とも言えます。その点で思ったのですが、夜斗君は主人公でこそありますが、その本質はやはり漆黒よりの人間なのかもしれません。
少なくとも、ここまでの物語を見れば、どちらかというとやはり陽兎夏美の方がより夜斗君が目指す主人公に近い気がします。
が、現時点で作者がそう思ったからと言って、夜斗君がそうなれないとは限りません。いつか本当に、全部を助けられるほどの器になる可能性だってあります。だって夜斗君はまだそうなるためのスタートから走り出したばかりなのだから。
ついでに思い出したので惑星竜達について。最後のピリオド以外は特に捻ってなくて、鳴き声でどれか分かるレベルまで単調にしました。やはり特定の相手が繰り出してくる敵なのだからある種の一貫性は欲しい。という事であのような形に。
そして、特殊個体って良いよね、というのも太陽と月戦で回収させてもらいました。ピリオドについては、ブラックホールの様なドラゴン...から連想で思いついた2つを良い感じに混ぜ混ぜして出来てます。相変わらず自分の触れたコンテンツから取ってるので、そろそろ趣味の特定くらいはされそう。
残りのキャラについて。スミャホルですが、この時空においては、この夏休みの一件が旅に出る更に大きな1つの原動力になります。旅に出た理由はこの時空を経由していようがなかろうが同じ理由。レギオン、ソールの物語は夜斗に受け継がれ、そして、スミャホルに受け継がれていきます。その点ではスミャホルの方が2人っぽいかも?
その結果が2のスミャホル。初期はディメンションの足止めを出来るくらいなのでちゃんと強くなっています。スミャホルの専用技である水鏡・神域も強化されていましたしね。
夕里について。ほぼスミャホルと同じく、あのような作中の経緯から2へと繋がります。夕里については2の方が上手く触れているかも。同じような境遇の雲谷君もいるし。一応途中成果として、通信機はこの段階で出来ていて、これを拡張してコネクト補助機能とかモリモリにしたのが2で出たデバイスと言った感じ。
後は小金について?まあ1より格段に彼女描写は多くなっています。2は夜斗君が主人公じゃないのでその点では控えめ。
白状するんですけど、自分で書いてて若干理想の空想彼女感が滲み出ている気がしていて、人間ぇ...なっている自分はいます。
そういう醜い部分は置いておいて、それを加味しても、決戦後の夜斗君の愛への疑問のアンサーはガチで気に入っています。
正直ラブコメみたいな話を書き始めると、半分自分の恋愛観晒してるのと一緒なので、食い違った時のストレスは下手にバトル書いてる時より断然重いかもと思うなど。
まあ、自分で書いてるのでね。末永く夜斗君と小金ちゃんは幸せになってください。夢花というすごい方向性の既成事実も出たのでね。
という事でいかがだったでしょうか。1や2の時に比べてどちらかと言うと技の解釈みたいな話を多くしてしまった気がしますが、書き慣れてきたのもあって、本来のメッセージ性みたいなものは割と作中で籠められている気がしたのでこれでいいでしょう。
あと再三言ってますが気になった事がある人は容赦なく聞いてください。答えます。
という事で、次がいつになるか分かりませんが。また、作者と言う立場で、夜斗君たちが住む世界でお会いしましょう。ありがとうございました。