長埜恵さんの
「武士がいる」がめちゃめちゃ癒やされるんですよ。
本当に癒やされるから、何が癒やされるかってえと、癒やされるから、見てほしくて癒やされるから癒やされるんですよ!
なんでもっとこう、みんなコメントしないのだ!
なんだか私だけストーカーのように、こめんと、をしてるじゃあないか!
そろそろ長埜さまに、すとおかあ、とか言われるではないか!
某はけっして、すとおかあ、ではないのだ!
この、すとおかあ、度合いを薄める為にもみんなに見てボビイ!
江戸で見た狂言よりもより狂言であるからして長埜さまはすてきなのだ。
と言う訳で、所謂処の寵愛をしている作品の1つである。