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【魔法少女と超英雄】書きたいシーンがあると執筆がはやくなる




『魔法少女と超英雄~幼馴染が青の魔法少女として街の平和を守っているので俺は水のヒーローとして協力します~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354055038631679

第3章1話を公開しました。
いつも閲覧いただいている皆様、本当にありがとうございます。



さて、タイトルについてですが、
私は基本週1で投稿しますので、別に更新が早くなったわけではないのですが、
今回は書きたいシーンが間近に迫ったこともあってか、
書くスピードがこれまでよりも速いように感じました。
次回のエピソードも、すでに半分くらい作成しています。


そして、その書きたいシーンのひとつが、
次回(あるいはその次)のエピソードにございます。
「せっかく魔法少女とヒーローがいる世界なのに、
このシーンを書かないわけにはいかないでしょう!」と
ずっと書きたくて、うずうずしておりました。
半ばお約束のようなものでもありますが、
読者の皆様にも楽しんでいただけると幸いです。


以上です。
ご期待ください!



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