気付けば年度末。次第に春の訪れと花粉の猛威を感じ始める季節となりましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか。私は初めての一次通過にひっそり喜んでおります。
執筆歴約5年。なろうでは何度も挑んでは惨敗したコンテスト道でしたが、今回カクヨムコン短編部門で初めて評価してもらえました。
「最終結果が全て」と言われたらそれまでですが、私としては、一次通過しただけでも成長もの。
「今までの努力は無駄じゃなかった」。そう思わせていただきありがとうございました。
特に、《救世主ガレ》を評価してくださった方々には、深くお礼申し上げます。