• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

終わらない加筆修正

近況ノートを気まぐれな日記や備忘録として使い始めてから、早3日。今回も私は、思ったことをここに書き残そうと思います。

それは、「加筆修正が永遠に終わらないことについて」です。

書いている時、書き終わった時は自信満々だった幾つもの作品。しかし日を置いて読むと、毎回首を傾げてしまう。こんなに稚拙だったのかと。

そして、「ここはもっと違う表現ができるはずだ」と、ひたすら一話一話と向き合い続ける。

とはいえ、時間は有限。クオリティもさることながら、速筆も目指さなければならない。


簡潔に言うと、もどかしさと焦りを抱えながら、今日も少しずつ書いています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する