初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。
長編用の書き方がメイン、一見意味がないように見えて、後で大きな意味を持つ、そんな話。 楽しんでもらえればそれがなによりです_(:3 」∠)_ 幻想世界に生きる羽根のついた亀。 ハッピーエンドをこよなく愛し、一見、ギャグ調に見えて生き様を描く物語が好き。 ときどきどうしようもない幼馴染モノ好きのラブモンスターの手により、幼馴染モノの黒歴史ラブコメが描かれるとか。 豆腐メンタルなので、誹謗中傷はお許し下さい。 読むのはかなり早いタイプと思います。 文庫1冊文体にもよりますが1〜2時間で読むことも。
ペンネーム: 神崎小太郎。 カクヨムの本屋カフェで、愛する音楽に耳を傾けつつ、筆を執り、物語の世界に没頭する日々。選ぶ本はいつも心に響くもの。現代ドラマの温かな人間模様、ミステリーやホラーの深遠な謎、文芸作品の繊細な感情の動きに、僕の創造の炎は燃え盛ります。 小説はただの暇つぶしではなく、生きがいそのもの。感動を呼ぶ作品には、レビューを通じて心からの感謝を表します。もしよろしければ、お礼は無用です。変わり者の僕と、この創作の旅を共にしていただけませんか?