こんにちは。こんばんは。おはようございます。
リドです。
新作を公開しました。
『芝と湿地と夢のタワー』
https://kakuyomu.jp/works/2912051600166075364
これまで書いてきた話とは、かなり雰囲気が違います。
重たい後悔とか。
忘れられない恋とか。
音楽の残響とか。
そういうものから、今回は少し離れています。
今回の話は、かなりバカです。
山口県下関市を舞台に、
隣の女子校との合併で共学になった高校。
そこにいる、弱小野球部の男子たち。
彼らの動機は、正直かなり不純です。
女の子の黄色い声援を受けたい。
チアに応援されたい。
モテたい。
かっこいいところを見せたい。
だいたい、そんな感じです。
下関市の皆さん、すみません。
でも、悪意はありません。
むしろ、あの街の空気や景色があったから、この話は生まれました。
海峡。
湿地。
坂道。
少し開けた空。
そして、妙に存在感のある夢のタワー。
そういう景色の中で、
どうしようもなく青臭い男子たちが、
不純な動機で、なぜか純粋に走り出してしまう。
そんな話を書きたいと思いました。
ちょっぴりHで、
かなり馬鹿で、
でも、走っている本人たちはたぶん真剣な青春群像です。
不純な動機で、純粋に走れ。
そんな感じの物語です。
気軽に読んでもらえたら嬉しいです。