https://kakuyomu.jp/works/1177354054889277598/episodes/1177354054889597123第伍章第二節、公開&第伍章第四節、校了です。
イヤァ、まさかヤツが生きていたとは……(棒読み)
詳しくは↑の本編をご覧下さい。
一昔前までは、死に至るとされていた外傷も、今は即死でなければ蘇生及び回復ができる世の中なんですよね。昔の人が見たら、それこそ魔法のように映るんじゃないでしょうか。
……実を言うと、事故で静脈を切った事があるので、何となく判るんですよ。死に至る感覚の恐ろしさってヤツが……
因みにですが、ワタシは死んでませんよ? 死人が小説を書くなんて事は、“今のところ”ありませんって。ファンタジーやメルヒェンじゃあるまいし……
(肉体的に死亡した人間が、電子的に文章を執筆するってのは、今後ありそうなんだよなぁ……)