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五月雨 1話〜3話

1〜3の解説的なのします。
まず最初急に手紙がでてきます。最初に読むと、ん?ってなるけど最後まで読むと「あれ、これってもしかして最後まで読んでから読むとわかるやつ?」てなる系の、やつです。でもまぁかなり抽象的というか、情報量が少なすぎるのであんまりピンとこないかも……。一旦1話は置いときます。2話、3話ですが要約しますと、何か事件が起きて感情を失い全てが作業化してしまった夢空くんが毎晩遅くまで星を眺めることで遅刻をしちゃう、というシーンですね。事件によって感情を失うなんて、相当な事件だったんでしょうね。事件については最後の方にわかります。雨が嫌い。1話でも雨が好きになれない、と語っていますね。星が見えなくなるから嫌い…?それは、本当なのか。1話から考えてみると、手紙を送る人に何か関係していると考えられます。これについても最後の方にわかります。実は事件と繋がっていて……
1〜3で分からないことは4〜6が解決します。じゃあ一気に解説しろってなりますよね。それじゃあつまらないし。まぁこれぐらいでいいかなって感じです。
4話からは怒涛の展開盛りだくさんですね。

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