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蘭歌
@Ranka0731
2020年4月1日
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歴史・時代・伝奇
詩・童話・その他
raka_0731
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鶴屋、吉珀亭昔語り
2021年6月19日
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2021年3月31日 11:21
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#1
か さ ね
/
蘭歌
重ねる かさ-ねる 一、物の上に、さらにそれと同類の物を載せる。 例:書類を―・ねる 着物を―・ねて着る 二、ある物事に、さらにそれと同類の物事を加える。また、同じこと…
★9
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
12,978文字
2021年1月13日 07:36
更新
大正時代
落語家
日常
不穏
稽古を、縁を、日々を、嘘を、罪を
蘭歌
#2
幻影奇譚
/
蘭歌
昭和初期。子供のようななりをした噺家と、なし崩しに面倒を見る男の話。
★21
歴史・時代・伝奇
完結済 13話
16,967文字
2020年8月27日 22:04
更新
落語家
昭和
あやかし
ホラー?
今宵語りますは、どこかで起きた怪談噺
蘭歌
#3
連累/吉鶴話譚
/
蘭歌
『連累』、『吉鶴話譚』 どちらもうちの出版部が出し、『連累』に関しては先輩が書いた本だ。 私小説に近く、全く関連のなさそうな二冊は、どちらも同じ人物に言及していた。むしろ、その人…
★6
詩・童話・その他
完結済 7話
11,347文字
2021年6月24日 12:00
更新
落語家
一人の噺家と、二人のKと二人のHの話。
蘭歌