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新作のアイディアが溢れる……

 新しい作品を描きたい。短編の『世界で一番の『機械技師』が残したもの』の長編化もしたい。
 中世から現代に転移・転生もさせてみたい。不死の化け物が自分を殺す英雄を探す旅に出て欲しい。地元の伝統芸能を題材にしたい。
 神話伝説史実の英雄英傑勇者の子供たちが現代でわちゃわちゃする話とか8万字までストーリーが浮かんでいる!(他のも第一章は浮かんでいます)
 
 はい。そんな愚痴です。
 
 更新は、ちょっと、気長にお願いいたしますm(_ _)m


 
 土嚢13袋、推定30キロ前後のお骨を運び、納めました。
 大変でしたが、きっと名も知らぬ人が良き道を進むことを。

 作法も祈りも涙も亡き人のために、でもそれ以上に残った人のために。
 生きた人の特権ですから。

4件のコメント

  •  ご無沙汰しておりました。それにしても本日はお疲れ様です。
     新作のアイディアが湧くというのは私もめちゃくちゃ心当たりがあります。メイン連載を書く傍らで、サブ連載(10万~25万字程度)・突発的短編とかも手掛けていますし。
     アイディアが湧くのは良い事ですし、並行連載についても個人的には肯定的な意見を持っております。
     ただ、あまりにもキャパを超えて並行連載を行うと破綻してしまいそうなので、その辺をセーブしつつ書く・それぞれの作品を平等に執筆する事を心掛けています。
     私の場合、並行連載は最大2~3本まで・A執筆⇒B執筆⇒C……という感じでローテを組んだりしています。ローテは時々崩れる事もありますが……

     久々なのに長文ですみません。ご参考になれば幸いです。
  • お久しぶりです、アールさん。書きたいものが溢れる現象、めちゃくちゃよく分かります。楽しみに待ちます*ˊᵕˋ*
  • 不死の化け物が自分を殺す英雄を探すたびに出るのめっちゃ良いと思いますし好きです(●´ω`●)

    埋葬、お疲れ様でした。
    次の世があるのであれば、最期に良い音に包まれるような人生を送ってほしいですね。
    他人を想いながらそういった活動ができるのも、生きる者、人間の特権だと思います。

    でも私はアールさんと知り合ってしまったので運ぶ側で良かったと思い安心してしまいます。これはまた別のものとして考えていいですよね。
    先立ってしまった方々には本当に不謹慎で失礼かとも思いますが許してもらいたいものです。
  •  斑猫様へ。
     他の方の話はいつも参考になりますね。ほへー。
     不死殺しを探す物語はキノの旅みたいにしようと考えているので、気分転換にかけるかも? ご意見感謝いたします。

     シュピール様へ。
     はい! ぜひ待っていただければさいわいです! ……あの、絶対、ぜったい書くので!

     りんね様へ。
     不死殺し、かこうかなー。私も好きなのです。

     知っている人には近くにいてほしい。それは多くの人が同じですよ。だって、私達はその人のことを満足するまで知れていないですから。それを言葉にできずとも知っているから、『ごめんね』や『ありがとう』の言葉がでるのだと思います。
     生まれて、生の証を残した。最後に硬い欠片に。
     今ある私は沢山運びました。包帯を巻いた私。言葉を伝えられなかった私。歩けない私。走れない私。ピアノが弾けた私。今の私も、次の私が運ぶでしょう。りんね様に想われるのは、私が生きている証でしょうかね? それはとても温かい。
     先立った方々はどう思うか分かりませんが、もう顔を合わせられません。
     でも私はあの重みに熱を感じました。胸を温める熱です。それは、私やりんね様を進める熱ですよ。
     だってそう願い感じるのも、生きる者、人間の特権ですからね。
     
     
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