『硬く冷たい私の世界に、溶けるようなお前の熱を』もとんでもない終盤に!!
1月5日第29話を投稿いたしました。
愛する人のためならば、全身を奮い立たせる“熱”がある。
例えそれが、“寒さ”しか持っていなかった者だとしても。
故に、戦え。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661345247050 投稿遅刻。
音沙汰もなくこの不始末、誠に申し訳ございません。
詳しいことはこの後すぐにあげる次のノートでお知らせいたします。迷惑を被った皆様には詳細をしる権利があると思いますので。
この場で簡単に言えば、貧血で輸血して家にいなかったので投稿できませんでした。