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エッセイを更新しました スランプ中のゲームについて

https://kakuyomu.jp/works/16818093088703834443/episodes/16818093089579563769

 罪悪感を感じつつゲームをしてるってことは特にないんですが、ただそれでもゲームをしていると創作をして、自分もこんな風に世に認められて「俺だって生きていていいんだ!」と実感を得たいと思ってしまう。
 自己肯定感が低い証拠といえば確かにその通りで、自分はとにかく自分を低く見積もってそのスキルを無料で配り歩くみたいなことをしてしまいがちで、それが時々相手にとって鬱陶しいんじゃないかって自責したり自己嫌悪に陥ります。

 ひょっとしたら最近ファンアートを描こうとすると「ウゥッ」と手が止まるのは、それが理由かもしれません。
 決して受け取った方がそういった、性格の悪い方と思っているわけではありません。というかそんな人に絵なんて描きたくないのが絵描きですし。

2件のコメント

  •  私はマイクロソフトでダウンロードできるゲームを息抜きにやってます。麻雀の牌を合わせて消すやつとか、ジグソーパズルのやつとかです。音楽聞きながらやってると楽しいです。
    ※ゲームだけじゃなくて執筆も料理も掃除も音楽聞きながらやってます。ジャンキーかな?

     ファンアートについては大丈夫です。というかカクヨム活動を仕事(?)と考えた場合、どう考えても自創作が本業であり優先せねばならない事ですし。
     私は毎度嬉しいと思ってます。お返しが出来ていないかもと思って申し訳なくなる事もたまにありますが。

     長文失礼しました。
  •  パズルゲームとか脳みその体操になりそうですよね。私はこう、ジャンクフード的なアクションゲームが好きで、そっちに行ってしまうんですけども……。
     私も音楽は常に聴いてますね。好きに組んだプレイリストをその時のテンションに合わせて聴く感じです。なんならCDプレイヤーすら買って、昔買ったCDのゲームサントラとか聴いてます。
     音楽がきっかけで創作に繋がった、みたいなケースも時々あります。

     ありがとうございます! そう言っていただけると本当に心が軽くなります。
     お返しというならクロスオーバー回とかを、数回に分けて何万文字と書いていただけることが本当に嬉しいです。
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