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眠剤と深夜をキメて

小説を書くポテンシャルを発揮できるのは眠剤で酔いながら深夜のテンションに任せることにしています。朝昼もかけないことはないのですがいかんせん食指が動きません。
今回同じ作品を描いていても飽きるので別小説を書きながら書いてみようと思います

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