KAC2022を終えての話。
ハイ。どうも。曻です。
今回の近状ノートは今回のKAC2022を終えての話をします。
第6回から第11回にかけて投稿しました。
「逆さ焼き鳥」
「押しかけの女房天使」
「必殺、猫の手」
「妖怪と月明り、春の宴会」
「魔法使いである誰かの随筆」
全部で5話ですね。
結構難しかった。
第1回からやりたかったけどいろいろあったり、第3回を投稿しようとしたら期間を間違えたり。いろいろですね。
内容に関してはやっぱり未熟なところが。というかなんでこんなのを打ったのかというのが。
今後はこういうのを考えていきたい。
とりあえず長編のをどうにかしようか・・・。
拝読ありがとう(*´Д`)