みなさん、お久しぶりです。初めての方ははじめまして。
宇田川ルキと申します。最近、TVerで短編小説に書き方講座を見ましてまた小説を書いてみようと思うようになりました。身近な名詞からショートショートの物語、小説がかけてしまうときき、想像力さえあればまたネタが思いつくかもって思って復帰しました。
本日投稿いたしました「20歳の僕」は、私の実体験でございます。久しぶりに小説を書くと生きる希望がまた湧いてきます。だからこそ、復帰しようと思いました。たとえ多くの方に見ていただかなくてもこれを通して生きる目的を失わなくて済むと考えています。疾患を抱えているのを良くとらえ以前と違う視点や考え方で新しい小説を書けたらいいと思っています。
長くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。