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「モブ令嬢の旦那様~」第160話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第160話がAM8時に投稿されます」
「おはよう、フローラ」

「旦那様、おはようございます」
「それにしてもあの人は本当になんなんだろうね?」

「私も、まさか先生があそこまでいろいろな方と繋がりがあったとは知りませんでした」
「それは、誰にも分からないと思うよ。俺も知らなかったしね」

「そういえば旦那様。作者様が、1月中に私たちの話が一応決着が付きそうだと言っておりましたが、結局もう少し時間が掛かりそうだとのことです」
「やっぱりね。作者のヤツ、これまでのことを考えても、まず予想より話数が掛かるんだよ。見込みが甘いというか何というか……」

「いまの感じですと丁度佳境に入る手前くらいのところくらいで一月末になってしまいそうだとのことでした。ただ、二月中には決着が付きそうだということです」
「まあ、ちゃんと決着が付けば俺としては文句はないけどね。俺たちの前に書かれた話はエタってるみたいだしね」

「……作者様、あの話も終わり方が分かっているので書けないことはないそうですが、話の型が既に旬を過ぎてしまっているのと、以前書いておられたときに、話の作り方を間違えていたので二の足を踏んでおられるらしいですね」
「まあ、それで考え込んで一年以上小説の勉強に費やしてから書き始めたのが、俺たちの話だからね」

「その話がまた日の目を見ると良いですね。それでは皆様、また次回の投稿報告で会いいたしましょう」
「確かにね……。それでは」

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