• 現代ファンタジー

第二章に入ります。

読んで頂きありがとうございます。
つたない文章ながら、応援をして頂き本当に感謝をしております。

第一章で捨子だった事、マティーとの別れ、そして、カポーティブレナン王国の王女だった事実と書いてきました。

未だに、心から、王と王妃を心から、親だと受け止めていないのですが、第二章に入って、本当の親子の在り方などを書いていければと思っています。

緩い目で、読んで頂けると幸いです。

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