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血鬼 BLOOD BAD第一のENDを迎えましたが・・・

一話のENDまであげる事が出来ました。 これを見て頂いた方、今までほのぼのドタバタ日常を楽しんでいただいていれば嬉しいのですが^^;

さて、第一章の、第二ENDをこれから続けて描いて行きます。 ここでは作品が一風変わって、真相に迫って行きますので、バトルモノが加わっていきます。

もしも、この第一ENDですべてのキャラクターの付箋や正体等が……、
「気づいているよ、そんなもん!」 「当たり前じゃない!」 「分かりやすすぎなんだよ(笑)」

 なんて方がいらっしゃったら、アナタは、『令嬢 玲佳』 もしくは 『零錠 唯』 並みの知力の持ち主ですね!きっと( ´∀` )(笑) 誰だよ! って方は読んでみてください。きっとわかりますよ。賢さが。 そんなすぐ出てきませんが、この二人。

またこうでしょ!なんて感想とか想像頂けると嬉しかったりなんて言ってみたり⊂⌒~⊃。Д。)⊃


まぁ、何はともあれ、エンターテインメントです。下手は承知。 それでも書き上げたい、伝えたいものがあるです。どうか、楽しく温かい目で見て頂けると幸いです。 それでは2幕も上げてまいります。 こんな小説ですか、少しでも楽しんでもらえると嬉しいです。




続けて、 『赤の書』、 『青騎士と紅戦士』、 『名前まだ決めてませんが、ロボットもの』。(私が書くのでダークものです。政治ばんばんです) 上げれたら『星を落とす少女 -彼女の瞳に映る最後の星空ー』 も同時に続けてあげていきますので、どうかよろしくお願いします。 感想や、どう思うのかや、もっとこうすると面白いなど、色々意見を頂けると、また幅が広がって嬉しく思います。 

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