好き勝手に書いた話なので、読んでくださった方がいてほっとしています。★や応援ありがとうございます!!
本文の3/4は現代、1/4は江戸時代という構成の短編ですが、江戸時代の資料を読んでも読んでも終わりが見えずどうしようかと思いました。
調べきれなかったところは想像で補っているので、時代小説としてはあまり正確ではないと思いますが、ご容赦ください。
歴史・時代ジャンルを書いている人はすごい!と身をもって実感しました。
現代ファンタジーであり、転生ものであり、時代小説でもあるというジャンルの分類に困る話ですが、短時間で読める話ですので、よろしくお願いします。