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挿絵193 魔物の運搬 202話

気の良い農民、町の中まで運ぶのを手伝ってくれました。
後はロランくんが頑張ります。

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https://kakuyomu.jp/works/16817330663601054832/episodes/16818093082363460089

小説はあまり進んでおらず。
なかなか執筆時間を取れないのもあります。
まとまった時間がないと書くのが難しくなってしまいました。
エンジンがかからん。絵は捗る。

8件のコメント

  • 素晴らしい〜👏👏👏👏
  • ありがとうございます!
  • こちらの農民さん!とってもいい方でしたよね!
    細切れだとなかなか捗りませんよね……。
    あちこち照合しながら整合性を保っていたりすると特に!
  • そうです、とってもいい御仁。こんな優しそうなお顔でした。
    ある程度まとまった時間は欲しいですよね!

    整合性を取る必要のないエピソードなんですが、筆が乗らないといいますか。
    モチベーションが落ちてしまっているので悩ましいんです……。
    こればかりは湧いてくるのを待つしかないのでしょうね。
  • おはようございます。

    こういう絵も描けるの、すごいなあ。
    タロンの木も、禍々しさと迫力がすごかったです。
    読者としては、こうやって絵で見せていただくと、「なるほどね……」となってありがたいです。

    農民のおじさん、良い人って顔してる〜!
    そして私は……、ロランくんの爽やかな笑顔にきゅん!(*´艸`*)

    小説、ぽんにゃっぷ様のペースで執筆なさることを、読者として待ってます(^_-)-☆ 無理はなさらず……。
  • こんにちは、コメントとお気遣いありがとうございます。

    文章だけでは伝わらない部分もあるでしょうから、挿絵の存在は良いですよね。
    この挿絵は気合を入れて描いたのでお褒めくださり嬉しいです。
    ロランくん好青年感が出ていますよね!

    小説のほうは休み休みで行くことにしました。長らくお待たせすることになるかと思います。すみません。
  • とても格好いいロランくん!

    そして優しそうな農民さん…良い土産話になると良いですね✨
  • こちらにまでコメントありがとうございます!
    かっこよく仕上がりました。
    きっと酒の場でのネタになります!
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