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挿絵098 鳴動芋虫 126話

※今後挿絵が変わる可能性があります。

鳴動芋虫
ランブルキャタピラー

3メートルにも及ぶ巨体。
体表は鮮やかな色彩を持ち、色味を刻々と変える奇妙な形の触覚と凶悪な顎を見せて威嚇している。
硬そうな甲殻と密生した短毛の組み合わせは、例を見ない。刺のある尾っぽと合わせて計り知れない強さを感じる……。

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https://kakuyomu.jp/works/16817330663601054832/episodes/16818093073808692127

4件のコメント

  • 触覚がかわいくて顎と尾っぽが凶悪なギャップがいいですね!
    でも、鮮やかかつ色味が変わるそうですし、色がついたらかわいいなんて言えなくなってしまうかもしれませんね。
  • コメントに気が付かなくてごめんなさい!!

    珍妙な触覚です、ギャップが狙えて良かったです。
    色は結構どぎついイメージなので、かわいくは……ないです。
    それよりも毛が生えてるのがわたしは嫌ですね!笑
  • 通知欄も騒がしいでしょうし、そうでなくても気付かないときとか忘れてしまうこととかありますから、どうかお気になさらずに……!

    いかにもな危険色なんですね。
    ああ! 毛は嫌ですよね。見ているだけでかゆかゆになってしまいます。笑
  • お返事までありがとうございます!!
    たまに通知欄が騒がしくなるので、流れてしまったようです……。

    かゆかゆ、そう!かゆ、うま……。
    おっと危ない危ない!
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