とりあえず自分用にやれることだけやってます。
異世界系の設定とか、キャラクター紹介とかをちまちま書いてます。
やれることを、やれるだけ、やる。
座右の銘「やらないよりマシ」が発動しています。
気力というものは、維持するのがとても難しいはんぺん。タイピング間違えた、反面、「維持するもんじゃねぇ！その時々のテンションでいいんだよ！！気力が無い！？じゃあ気力が無い今の状況とその感情をそのまま書けばいい！文字を、絵を、なんかをすりゃいい！！できねぇなら寝ちまいなァ！！」と言う開き直りの精神を持つ反面、やはり難しいもので……
それでも頭の中に思い描くものがある限り、趣味であろうが仕事であろうが関係なく、決してやめたいとは思わない。それもまた必定と言いますか。
まぁそんな感じの近況です。
ファン、…というもののなんたるかを今一度考えています。
自分はファンと名乗ってよい存在ではない。とか、自分にはファンという存在は存在しないせいかどうしてか馴染まない。ファンという言葉を安易に使ってはならないのではないだろうか、いっそのこと「ファン以下、嫌いじゃない以上」の存在のことを「ハァン」とでも呼ぼうかなって思ってます。
私だけのルールですね。つまり私は嫌いじゃないものが多くあり、それらのハァンです。