今回は、鐘古こよみさんより『KAC20246☆ 星の光と言葉』へレビューをいただきました。ありがとうございます!
鐘古こよみさん「星と言葉の意外な共通点」(『KAC20246☆ 星の光と言葉』より)
https://kakuyomu.jp/works/16818093073700002331/reviews/16818093074184491335『KAC20246☆ 星の光と言葉』の作品について、分かりやすい一言で示してくださって嬉しく思います。
こよみさんが書いてくださったように、今回は『ことば』シリーズの出張版。
普段の『ことば』シリーズでは書かないことを書いてみようかな……と思って書いたので、「深淵でロマンチック」と言ってくださって、嬉しかったです✨
もしかすると、読んだ方によっては相容れない方もいるかもしれませんが、今ある言葉の多くは、時代を経て残ってきているということを感じ取ってもらえたら嬉しいです。
また、こよみさんからは応援コメントもいただいき、その中に「語源となった昔の道具の中には、もはや使われていない物もありますよね」ということを書いてくださっていました。
以前、『ことば』シリーズ(前の『NIHOGO』のときかもしれませんが)、読み手の方とそういう話をしたことがあって、懐かしいなと思いつつ、今回私がぱっと思い浮かんだのが、「猫に小判」と「二足のわらじ」。
ですが、意外な事実が発覚しまして……。
「小判」は古銭を集めている人以外は、さすがに一般的には使われていないかなと思うのですが、「わらじ」は調べみるとA〇a〇onで普通に売っていて、現役のようでした(^^; (ご存じの方や、「使っているよ!」という方がいらっしゃったらすみません💦)
『KAC20246☆ 星の光と言葉』から、語源に関する話もさせていただき楽しかったです。
最後になりますが、素敵なレビューをありがとうございます!
*レビューへのお礼は時間がかかる場合があります。
ご了承ください。(*- -)(*_ _)ペコリ