「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェスの皆勤賞受賞者が、お知らせに発表されていましたね。
全三回、KACよりお題スパン若干長めに設定されていたものの、毎回ギリギリ滑り込み状態でしたが、何とか完走できました。
この度、無事に皆勤認定されていまして、ほっと一息ついています。ボールペンください。
そして、ここ数日、じわじわランキング上げてきているようで、ちょっとビックリしています。
立ち読みしていただいた皆さん、ありがとうございます(深々)
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第一回お題「スタート」
↓ スタートが切れない ↓(現代ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16818023211732374724異世界行きたいけど、ハードル高杉ィィィ! という、テンプレを射的するブラック無糖のツッコミコメディーです。
私にとってはレッドオーシャン立入危険ゾーンの「現代ファンタジー」部門で投稿した小作ですが、一両日中に星30を獲得できると、一瞬でもランキング載るんか……と、気付きのあった一本です(驚いた)
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第二回お題「危機一髪」
↓ 跳躍王 ↓(詩・童話・その他)
https://kakuyomu.jp/works/16818023211889008104跳躍王に俺はなるっ!歴もうすぐ祝・発売50周年。
遊び倒したタカ◯トミーにタマシイ売った真面目なギミックギャグです。
カクヨムコンに応募しないと皆勤資格ないのに、カクヨムコンには童話部門ないんや……(ズコー)ってわけで、これもこそっとファンタジーに捩じ込みました(苦肉)
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第三回お題「秘密」
↓ ブラックティーはいかが? ↓(ミステリー)
https://kakuyomu.jp/works/16818023212044465192ミステリー部門はカクヨムで初めて書いたかも。
公式推奨は秘密の恋とか暗号とか示唆されてたのに、リズミックに殺人ぶちかましたダメな大人の問題作(自分で言うな)
読めば、多分ミヤコ。
ちょっとだけ賢くなれる(はず)、キッズに楽しんでもらいたい身近な物理の応用ネタです。
ブラックティー、本日12:00時点の更新でミステリー週間13位に食い込んでて、たまげました……。大健闘だ……ありがとう&ありがとう。
ボールペンください。(大事なことなので二回言いました)