• 詩・童話・その他
  • SF

詠みをり 一首追加しました

「とき折り詠みをり」に、秋の歌を一首追記しました。

タイトル短歌からの抜粋だったはずなのに、
こちらの方が、まだタイムラグがマシという事態に……滝汗
(タイトル短歌は本文が追いつかずに、梅雨明けで足踏みしてる・半笑)

相変わらず、書くのおっそいなっ、自分!!

今年はスカンジナビアの年に一回ソリで空飛ぶおじいさんに、腕四セットと脳みそ三つお願いしようと思います。

早いもので明日からもう十月です。
世間の値上げラッシュに懐が痛い……(痩せ我慢したくないよぅTーT)

1件のコメント

  • 古博さま、いつもお世話になっております。
    さて、突然ですが、友未の次回自主企画「詩歌大賞」のゲスト審査員としてご登場頂けないでしょうか。
    皆様、謙虚な方ばかりですので、「他人様の作品を云々するなんて畏れ多い」と辞退されてしまいそうですが、そもそも、ただ好きだと言うだけで大した知識も経験もない友未の企画ですし、「個人的に一番好きだった句や歌を紹介しておきたい、詩歌の愉しさを少しでも伝えて行きたい」という、ただそれだけのコンセプトですので、ご助力頂ければとても頼もしく、というか、大好きな「茶色の小瓶」や「タイトルで一首」(「とき折り詠みをり」絶対、絶対ご参加ください!)の作者さまを是非一度お招きしたいとの思いから、真っ先にお声がけさせて頂いた次第です。細かい点につきましては再度ご連絡差し上げるつもりですが、友未の感想とは全然関係なく、事前のすり合わせなども一切なしに、古博さまの大賞作一篇と佳作三篇を選んで頂き、短くても長くても結構ですので、お好みのスタイルで、ご自由にコメントして頂いたものを、友未のコメントと共に「ストックブック」上に掲載させて頂きたいと考えています。
    どうか、前向きにご検討いただければ幸いです。ただ、ご無理でしたらご遠慮なくお断わり下さい。SNSがありませんので、近況ノートにご返事頂けると助かります!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する