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タイトルで一首 本文で読書旅行 一首追加しました

のんびりまったり更新している短歌でGO! みたいなシリーズですが、
ようやっと十首目をアップできました。
百人一首ならぬ一人で百首みたいなのを目指して、細々頑張っているわけですが、この調子だと一体何年かかるやら(笑)

さて、花を詠むのは楽しいです。
桜を続けて載せましたが、今回は三つ葉ツツジで詠みました。

詠むきっかけとなった写メを挿絵がわりに投下しておきます。

ちょうど視線の高さで満開になってくれるので、見応え抜群でした。
どこにカメラ振っても映えが凄いんです(撮影者の腕前とカメラの性能は残念ですが)

https://kakuyomu.jp/works/16816452218690360380

9件のコメント

  • ↑これが、三葉つつじなんですね、きれ〜

    話したいのは、銀の海金の大地!
    めちゃくちゃおもしろかったですよね。いまでも手元においてます。
    氷室先生は未完が多く、ミステリーで上巻だけでてる「蒼の迷宮」テのがあるんですけど、ずっと下巻まってたのに、お亡くなりに……

    犯人が気になってしょうがないです……
  • 澄田こころ様 一面の三つ葉つつじ綺麗でした〜^^

    やはり銀金ご存じでしたか!
    売れっ子作家らしく、同時執筆めちゃめちゃこなしてましたもんねぇ……氷室先生……本当に、未完になった作品、どこかにプロット残ってたりしないでしょうか……。
  • 古博さま、もうお読み下さったのですか⁉
    びっくりです。本当に励みになります。
    さて、エッセイ集丸投げ、タイトルの短歌だけで参加して頂くこと自体は全く問題ないのですが、今回は詩も俳句も短歌も、厳密に3篇、3句、3首でエントリーして頂きたいと考えております。俳句も、短歌も、一篇の重さ、大切さは詩や小説と変らないはずだという思いからのお願いです。新作、旧作、再投稿にかかわらず、古博さまの現時点での最高傑作3首をお寄せ頂ければ嬉しい限りです。
  • 友未様

    こんばんはー。
    夜中に出没することが多いので、近況出された時、ちょうどインしてました!

    短歌だけ抜き出して1エピソードにまとめたもので、こそっと参加させていただきます^^
  • ありがとうございます。
    ご参加うれしいです!

    追伸)
    えっ!?近況ノートにもイイネ頂けるなんて知りませんでした♪
    古博さまがはじめてです。ありがとうございました!!

    追伸)
    掲載させて頂く場合、縦書きはご希望ですか?
    このような形になります → https://kakuyomu.jp/works/16816452220524582150/episodes/16816927862374876144
    タイトルはあってもなくても結構です。特にご希望のない場合は単に「短歌」とさせて頂き、最後に「××より」と出典を紹介させて頂く予定です。また、もし、雅号をご希望でしたら句末に添えさせて頂きます。その他、留意事項などございましたらご遠慮なくお聞かせ下さい。
  • 余談)
    最近、俳句や短歌は1句(首)単独か、多くても2~3句ごとにUPして行きたいと感じはじめています。数が多いと、どうしても読み流されたり、敬遠されたりしそうな気がして悔しいからです。
  • 企画への一番乗り、ありがとうございます!二番目の、「澄み渡る尾根」中、「つたへのぶ」がよく理解できなかったのですが …
  • イイネも、ご寄稿も一番乗りの古博さまには何か景品を … と思ったのですが、品物ではなく、何か未読作品を読みにうかがうということでお赦し下さいませ。
  • 友未 哲俊さま

    ご指摘の「つたへのぶ」についてですが、
    山藤って割とヘニャヘニャした枝葉が周辺の木々を巻き込んで、伝って絡まって伸びる植物だったので、
    イメージとしては「(山藤が)伝い伸びる」でもあり、
    歴史的古道を整備して山麓リボンのみちハイキングコースが作られているので、「(歴史を)伝え偲ぶ」をかけて平仮名にしてみました。

    うちの母曰く、六甲山と山藤って春の終わりの風物的光景らしいです。(表現って難しい……)

    景品(笑) どうぞ、お気遣いなく^^ 歌まつり楽しんで参加させていただいてますので!
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