色々とありましたが、とにもかくにもSさんのケースについてはここでいったん終了します。
まだ警察に情報提供したり、マスコミと連絡を取ったりしてはいます。ただし、下手に進捗状況を公にしてしまっては、結果的に捜査の邪魔になってしまうこともあり得ます。
したがって、こちらは全て終わって落ち着いてから当事者のご意見を再度確認して掲載するかどうかを決める所存です。
なお、こちらの本文は基本的にSさんの草稿を極力活かすよう心掛けています。
特に、事実関係よりは意見や感情が重要になっている「疑問点」の項目は、言い切り文とですます文の混在や文章のねじれを解消するほかは手を入れてありません。
文末のキャラクターの掛け合い以外はほとんどSさんの経過説明のままになっておりますのでご了承ください。