どうもパパえもんです。
本日20時に
第百九十七神話『黄泉の餞』公開しました。
いよいよ、黄泉路からの脱出の時。
現世へ帰る仲間たちを見送る中、悠馬は一人、足を止めます。
向かった先にいるのは、根の国に残ることを決めた嵐丸と和奏。
これまで幾多の死線を共に乗り越えてきた兄弟に、別れの言葉は必要ありませんでした。
「俺たちにはこれで十分だろ?」
交わされる拳と拳。
その一撃に込められているのは、互いへの信頼、これまで積み重ねてきた絆、そしてそれぞれの未来へ進むための誓いです。
一方、和奏もまた、新たな家族と共に歩む未来を見据えています。
孤独と絶望に囚われていた長い時間を越え、ようやく見つけた本当の居場所。
別々の道を歩むことになっても、家族の絆が失われるわけではありません。
嵐丸に根の国の未来を託し、悠馬たちは再び現世へ。
果たして、黄泉路の果てで待つものとは……?
別れの寂しさと、新たな旅立ちへの希望。
ぜひ本編を読んで貰えたら嬉しいです。
天照らす境界の月
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608
第百九十七神話
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608/episodes/11054822662716054090