夕日ゆうや

『初心者アイドルモデラ―にプラモデルの作り方を教えていただけなのに、いつのまにか美少女な弟子が増えてるんですけど！？』
で登場するプラモデルのこぼれ話を話す近況ノートになっております。

さて、今回は『ガンダムユニコーン試作二号機バンシィ・ノルン』です。
黒と金のガンダム。
全身がサイコフレームでできたフルサイコフレームを採用した機体。対ニュータイプ用に設計されたガンダム。
サイコフレームは人の心に反応するシステム。
それが結果的に人の奇跡につながる。
ビームマグナムとビームサーベルが主な武器で、ビームマグナムは通常のビームライフル四発分にそうとうします。
シールドにもビームガン、ビームマグナムにリボルバーを装着した決戦仕様となっています。
リボルバーにはビームジュッテや徹甲榴弾などがあります。
作中でもビームジュッテでクシャトリアリペアードのビームジャベリンを切っていました。
個人的にはこのユニコーンが一番、ガンダムの説明をしてくれていると思います。
正直、冨野監督のは難しい言葉やシーンが多すぎるのです。
逆に言うと想像や解釈の仕方がいくらでもあるということにもなりますが。
福井さんの解釈を嫌う人もいるかもですが、私は一番わかりやすいと思っています。
バンシィ・ノルンはリディが乗ることで、でてこれましたが、代わりのパイロットがいなかったら、装備はどうしていたのでしょうか？
それにバンシィの装備であるアームド・アーマー各種はなぜ外されたのか。マリーダさんでは扱えていたけど、他のパイロットでは使えないと判断したのか。
バンシィ・ノルンの方が基本的な武器が多いですので、扱いやすさは違うのかもしれませんね。




以下に写真あります。

小説の方もよろしくお願いします。興味があれば以下URLにて。ぜひ！

https://kakuyomu.jp/works/16817330668887003586

ここまで読んで頂きありがとうございます。
今日も頑張って生きました。

ではでは。