この話が、小説というには程遠い、軽いアニメのような展開だと、感じておられる方も多いのではと思います。
実際、そんなノリで書いています。
が、書き始めたのは「子供の虐待死」のニュースたのがきっかけです。
絶える事のない報道に、耐えきれなくなってしまいました。
何とか、何か訴えたいと思いました。
その件についてはプロローグで少し触れますが、後はラストまで何もありません。そのラストですら比喩表現となる(予定)なので、私が「こういう事を言いたかった」と、暴露しない限り、分からないと思います。
最後までお読み頂けたら…(その前に完走できるのか⁈)と、思います。頑張ります…