本日、朝７時に投稿したエピローグをもって小説『病も境遇も気から』は半年間の連載を無事終えました。
最後までお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
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（-ウェブメディア「The･Colors」より抜粋-）
僕史上初の“どんでん返し”をしようと思って書き始めた作品でしたが、とてもとても、とても難しくて、読みづらい点、パラドックスが起きている点などあるかと思います。本当に申し訳ございません。
世のミステリ小説が如何に素晴らしいものであるか、そしてそれを書く小説家さんが如何に神であるか、深く深く実感いたしました。
次期の小説連載についてなのですが、少々ネタに困窮しておりまして。まだ内容をびた一文考え切れていない状況です。できるだけ早くプロットを作り上げて皆さまにご報告いたしますので、今しばらくお待ちください。
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改めて、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。次期連載まで今しばらくお待ちください。