皆さまこんばんは、こんにちは、おはようございます。
城戸なすびでございます。
11月となりましたね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて、本日はホラー物の短編をひとつ公開いたしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087759253005こちらの作品ですが、現在執筆している異世界ファンタジーの雰囲気を少しでもお伝えしようと思い、制作に至ったものでございます。
「どういうこっちゃ?」と思った方、ご安心ください。
公開し、もしそれを読んでいただいた暁には分かると思います。
というのも、ぶっちゃけ一章のボスに関しては今回のお話に大きく影響を受けたものになっているのです。
もちろん、整合性を持たせるためにしっかりとした理由付けは行いますが。
……そうですね。「え、作品の雰囲気を伝えるために書いたんじゃないの?」と思ったことでしょう。
実は今回のお話。
作者の実体験でございます。
……というのは、嘘かもしれませんし、本当かもしれません。
ファンタジー作品を書く前から思いついていたお話かもしれませんし、怖さを煽るためにわざと言っただけかもしれません。
何を信じるかは、あなた次第です。
それでは、また。