平成の頭ごろに出版業界にいた人間ですが、今はまったく別の仕事をしてます。 映画をこよなく愛するオジサン （投稿した作品は予告、報告なく、時々、修正、誤字訂正しています。ご了承ください）
LIFESTORYを愛してやまない高校生です。 よろしくお願いします。
長編物を沢山読んでいますので他の方も気になった作品があれば是非読んでみてください♪
創元ＳＦ短編賞審査員賞を受賞した経験があります。
なろうでも書いてます。 Twitterもやってるのでよければどうぞ
フミイチアヤ。 主に小説を書いたりイラスト描いたり。 「蟲の勇者は地底に眠る」 「森の導の植物少女」等々……。 普段はウイルスの研究をしております。
21年の9月ですが『絹子』がカクヨム公式レビューで選ばれたことがあります。
小説が好きで書いています！所謂オタクカルチャーが大好きです！
VTuber、５ch、アニメ、チョコミント、フィギュアが大好きです。仲良くしてください！ …Twitterはシャドウバンされています。１ヶ月は浮上しないかも。まぁその間、たくさん小説読んでいくので…。
エトと言います。ジャンルは恋愛・青春ものが多いです。生きづらさが主なテーマになっているところがあります。文章力はあまりないので読みづらいところもあるかもですが、たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいなと思います。 よろしくお願いします。
こんにちは。おもちと申します。 現在高校生なので投稿できないこともあると思いますが少しでも多く書けるように頑張ります。
自分が書きたいことをただ綴るだけ ★や♥️が貰えるとすぐに喜ぶような単純な人間ですので是非何か反応を下さると嬉しいです。 現代ドラマや恋愛ものをよく読む傾向あり
シナリオライターを志し、2020年6月から小説投稿サイトで活動を開始しました。現在はカクヨムをメインに活動中。イラストはサティアさん@R4CopIcNhCvXQkVに描いてもらいました！イラストや音声も積極的に展開しています。 今年の目標は、2024年中に週間ランキング1位！
皆様からのコメントやレビューに勇気づけられて日々頑張って書いてます！ 楽しくふざけた作品を主軸にたまに重たい短編なんかを書いたりもしますがそれら全てがわたしですっ。 あまり小難しい設定の作品はないので読みやすさ重視でなるべくなら単調にならないようにとか思ってますっ！ 今後ともよろしくお願いしますね。
揚げみかんです。小説が書きたくて始めました。現在、新作の百合長編を執筆中です。
基本的に書き専です！！ 元々、趣味で原稿用紙に小説を書いていた者です。 主に百合系小説を書いております。 出来る限り淡々とした語り口にならないように気をつけてはいるのだが...。 ホラーやスプラッタ、鬱系が好きな明るい 大学生ですっε＝┏(･ω･)┛
オリ棒（オリジナル棒人間）の小説を投稿しております。 タイトル『逢瀬の刻』（おうせのとき） よろしくお願いいたします。
金賀こう(ｶﾅｶﾞ ｺｳ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
いろんなジャンルに挑戦したいと思いつつ、いくら読んでもミステリーを書ける気がしません。 どんな物語を書こうかなと連想すると出てくるのはホラーかファンタジーばかり・・・ そういうもんなのかなぁ・・・ アルファポリス様とFC2ブログ様、小説家になろう様にも投稿しています。
みそ子たぶん２０歳。永遠の浪人生よ(*´ω｀*) バーでボンなソーダジュースが大好き☆ 夢はインスタかTikTokでバズることよ～ ついでに書籍化も☆ みそ子のTwitterよ。気軽にフォローしてね☆ https://twitter.com/misomura1985 みそ子のおしゃれなインスタグラムよ☆ https://www.instagram.com/misomura1985 みそ子のカワイイTikTokよ☆ https://www.tiktok.com/@misomura1985
最近投稿始めました！！ 宜しくお願い致します(*´꒳`*)
はじめまして 桃口 優と申します。 優しさと愛をテーマに、心に火を灯せる物語を書いております。 アップしてる作品が多くなってきましたので、代表的なものを紹介します。 ・「死神と過ち」 完全新作ではないですが、今公開しているので最近書いたものです。 BLものですが、濃い絡みは一切ないです。 2021年8月30日に「突然妻がとびっきり甘えてきて、困ってます」という作品を書籍化し、作家デビュー。 2021年12月に幻冬舎様よりオンライン連載開始。7作品連載実績あり。 あきは詩書工房様の詩のコンテストにて、『傑作』と『佳作』を多数受賞。 最後まで読んで頂きありがとうございました。