https://kakuyomu.jp/works/16818093082434745297今日もお疲れ様です。
眠る前に、またひとつ話しておこうじゃないか編
本日は他国編です。と言いましても本編で出てくる名前は、
ソーヴァ国
クエ国
この二カ国になります。
ソーヴァ国とは和平を結んでいる為、争うことなく、むしろ交易関係では良好です。
主人公たちが住む「ツォルフェライン国」は海に面しており、塩分濃度が高く「塩」を作り、交易のメインとしています。他は「飲める水」や山でとれる肉・山菜など。
その塩田「セリン」という名前なのですが、出ずに終わりました。
本当は主人公のたちの観光で行くのと交易について話シーンや色々とあったのですが立ち消えたのです。
ソーヴァ国は代わりに「香辛料」「じゃがいも」「トウモロコシ」など強い大地で育つ作物などを輸出してくれています。
お互いの需要と供給のパズルがかっちりとしている為、戦争等などの考えは両国にはありません。
また両国の専用道路が開通しているので山賊などの心配もないのです。
このまま平和だといいですね。
さて問題のクエ国です。
本編で絶賛悪役中の国ですね。
「なぜ人体錬成が禁忌なのか」
作中で語られるように「大量の人間」を生け贄にするからです。
それも1や10でなく100や1000にまでいきます。それも成功するか怪しいので人数は、どんどん繰り上がり、クエ国は奴隷もいましたが貧民層から順に中流階級の国民まで手をかけています。
元々クエ国は森林豊かな土地であり、ツォルフェライン国と似た環境に身をおいています。交易関係でもあるというに侵略してくるのは謎が多いですが、そこはカットします。長い、長いぞ、クエ国。正直に嫁が死んだんで蘇らそうとしたらSAN値直送しました。
王が狂ったことにより悪徳貴族や宰相が色々したりとか書きたいけど書けないぞ!
ついでに亡命してきた少年か少女かも書けないぞ!
そこから恋愛やら転生やらも頭にはありますが、まあ、書けないでしょう。需要がないですからね。
と、色々それましたが、両国はこんな感じです。
あれ、王族の話するって言っていたような……
また明日!